痛い視線


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もうすぐ『The Sambals』のライブなので、馬鹿みたいに重たいエフェクターボードを引っ張り出してきた(計ったら14キロあった)。ちなみに練習するときは本番同様に立って弾くようにしている。なぜなら立ったときと座ったときではギターの高さが違ってくるため、座って弾けたことが立ったらうまく弾けない、という現象がたまに起こるから(上手な人はそんなことないんだけどね)。

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ヘッドフォンなので音はそれほど漏れていないはずだが、そうやって練習していると犬たち、特に福助の視線が刺さる。大吉はもう慣れているので「あー、またか」くらいの態度だが、福助は奇妙なものでも見るような視線を向けてくる。まぁ、突然部屋の中で立って得体の知れない物体をペケペケ弾き出すのだから、不思議なのはわかるけども。

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機材をセッティングしているときは「何それ何それ」という好奇心の目が、立ってギターを弾きはじめると「何やってんの? 頭おかしくなったの?」に変わり、やがて哀れみを含んだような視線になっていく。非常にやりづらい。

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そんな目で見るな。









<お知らせ>
『犬のはなし』も更新されております。
「何気ない日常の中に」





<LiveInfo>
IMG_0486-2-5mini.jpg

日時:4月25日
場所:渋谷・Garret(ギャレット)
http://www.cyclone1997.com/garret/garret_home.html
open 17:00 start 18:00
前売り・当日:¥3,000+1d

“Battle of the Champions” 
出演バンド
The Sambals / Aleister Kelman / Ruby Room Orchaestra /
The Dirty T’s / The Asphere’s / JackJack Dragon
(※The Sambalsの出番は18:40頃からの予定)

チケットは『コチラ』から。
または
the_sambals@live.jp
まで

どうぞよろしく。

The Sambals 「cumin」





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コメント

りんこ姉はモモのママ

No title
こうやって、いろんなことをおぼえて「わんこ」は「ヒト」になっちゃうのね。
うちのモモも福ちゃんと似たようなもん。吸収中です。まん丸なおめめで、不可解な行動をみつめていますよ。なんだか恥ずかしくなっちゃう(笑)

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リュウ母

お昼ごはん食べながらウルウルしてしまった…

何気ない日常は本当に特別なものですよね。

わんこを見ずに手を伸ばし、頭だと思ってモフモフしてると、タマタマをムニってしちゃうことがよくあるのは私だけでしょうか(笑)

琴子ママ

その目、わかるわかる
一緒にいる人が、ある時突然
訳の分からない事しだしたら
人でも福ちゃんみたいな反応になりますよね
うちは、ダイエット体操を始めたら
琴子さんに福ちゃんと同じ目で見られ
最後には「おばさん、やめて」と
きゅんきゅんなきながら妨害してきました
ワンコって、ほんと可愛くて面白いですね

犬飼い見習い

いやいや
福ちゃんの痛い視線も何気ない日常のヒトコマなんですって(笑)。

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まいこ

No title
怯えているような憐れんでる様なイマイチな表情の福ちゃんですね。
何回かやってるうちに慣れたら平然になるのでしょうかね。
うちの猫は人間がくしゃみや咳したらいつも怒ります。

gino.s

父ちゃん、泣かさないでよ。

多美です!

何気ない日常…かけがえのないもの
ワンコが傍にいるのが当たり前なので、「もし…」と考えると、胸が苦しくなります。いてくれて有難う、毎日そう思っています。

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aco

犬のはなし
父ちゃんって本当に素敵☆
犬に関しては…

なな

何んにも気付かずに、ちょっと立ち止まってちゃんと考えていれば解った筈なのに…そんな自分の侭で、喪ったものがかけがえの無いものだったと気付いた後の後悔や慟哭は死ぬまで消えません。

何を見ても懐かしい曲がちょっと聴こえて来てもハラハラ涙が零れて困ります。

まだ何1つ乗り越えていません。
自分の中で認める事が出来ません。

でも1歩外に出れば普通の振る舞いの毎日。

唯一可愛い_柴mixわんこ「モモちゃん(余所様わんこ)」とのお散歩時間だけが癒やしの刻。だ▽・w・▽わん!



andy

じーんとしてしまった。
「犬のはなし」読みました。
分かってはいても、失ってみて初めて、その存在の大きさに気が付くってことがありますよね。
どれだけ慰めて、守ってくれてたのか、と。
犬の一生は短すぎます・・・・

なな

お昼のコメント…ナンカ…書き出したら止まら無くなって暗くなってしまいゴメンナサイ。

他に書きたい事が有ったのに「送信」に触れてしまいました。

日々一緒に寝起きし富士丸くんが確かに存在したその空間・富士丸くんの感触・気配こそがかけがえの無い一番しあわせな想い出ですよね。▽・w・▽

まー

No title
ワンコが、口を開けずに見つめる視線って、
何とも言い難いものがあるんですね~。
またしても吹きました
電車の中で見るの止めよう・・・


れい

アドバイス、ください。
父ちゃんの文がおもしろくて昔から読ませてもらってます。
昨日、義母のワンコが朝起きたら傍らで亡くなっていたそうです。
前日までなんともなかったのに。
7歳のダックスです。
本人は、異変に気付いてあげれなかったととても気に病んでます。
遠方にいるので会って励ましてあげることもできません。
私も20歳の猫を飼っているので、どれだけ辛いかはわかるのですが、どう接してなんと声をかけてあげればいいのかわかりません。
父ちゃん、こんな時どうしてくれるのが一番ラクで嬉しかったですか?
辛い事思い出させますが、なにかアドバイスください。

はちまま

幸せ
何気ない日常が幸せということを、ワンコらに教えられ、毎日が幸せと感じられるようになりました。

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2019年11月号 Vol.112

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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いつでも里親募集中! ただのいぬ。プロジェクト 富士丸な日々

管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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