オススメ寄生虫本


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少し前から寄生虫関連の本を読みまくっている。別に頭がおかしくなったのではなく、今取りかかろうとしている仕事(乞うご期待、のはず)の資料として必要だからだ。そんな中で、かなり興味深かったのがこれ。その名も『わたしたちの体は寄生虫を欲している』。生物学の教授が書いた本なのだが、これが非常に面白かった。

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「寄生虫=気持ち悪い」というイメージだけで片付けてしまっているかもしれないが、実は寄生虫の世界はとても奥が深い。動植物に限らず、地球上に存在する生物には何らかの寄生虫がいる。そもそも彼らはなぜ「寄生」という生き方を選んだのか。寄生される方(宿主といいます)はなぜ寄生を許すのか。寄生虫はどうやって免疫システムをくぐり抜けるのか。

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さらにこの本は寄生虫だけに留まらず、違う種の生物がどのような相互関係を持っているか、それによってどのように進化を遂げてきたのか、なぜアレルギー疾患がこれほど増えたのかなどについても言及している。読み進めるうち、長い歴史から見たらほんのわずかの間に、人類がいかに無茶苦茶なことをしてきたかがよく分かる。かといって別にオーガニック教に走ることはないが(そういう話でもないし)、大変為になる本だった。買って良かった。

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ちなみにこの本をリビングにぽんと置いていたら、表紙を見た嫁から「誰が買うの? こんな本」と真面目に聞かれた。







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コメント

アデルの主

No title
普通の人はこの本のタイトルだけで共感することは無理だろうなぁぁ(*`▽´*)
私は寄生虫もウイルスも菌類も興味津々なので読んでみたいと思います。(゚ω゚*)★
余談ですが昔からムツゴロウさんは海外に行くときにワクチンを打たないそうです。きっと彼の体はいろんなものと共存されているのでしょう。
(*`▽´*)

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べろにか

No title
世の中にいらぬものはないというとこでしょか。
そういえば最近スーパーで買った白子に糸ミミズのよな虫君がおりましたが、悲鳴をあげる年齢でもないので即座に紙に包んでポイ。いやはや、毛嫌いするだけではいかんようですね。それでも嫌いだけど。お嫁さまではないけれど、確かにこの本…微妙
^^。

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rusia

No title
これは確実に、図書資料費で落ちますね`,、('∀`) '`,、

automn winds

No title
あ、嫁澤さんと大吉っちゃんの意見が同じだ。

ちょび

ナイス!
奥様、突っ込みどころをこころえていらっしゃる(^^)/

さすが、父ちゃんが選んだ人ですね。

次のお楽しみ、楽しみに待ってます。

藤田教授からみかな?

そうそう、土曜日に聞き忘れたのですが
たけひろしさんはお元気ですか?

たっくん

私も寄生虫の存在は高く評価しております。

sintaro

No title
うわはは(笑)
良いお嫁様ですね。

ご馳走様です(合掌)

みかん

本はともかく、大吉さん本当に大人の犬の顔になりましたね

微妙にとぼけた顔も素敵です

はんな

誰が買うの? こんな本。

それは君の夫だよ。

ちえ

突っ込まれて嬉しそう
突っ込んでくれる人と、大あくびで完無視してくれる子が居る幸せ☆いいな~

☆チョキ☆

寄生虫キタ!
乞うご期待って何だろう~♪
今日の記事のタイトル見て、私別に寄生虫好きでもないのにナゼか「キタッ!」とか思ってしまいました…多分父ちゃんの寄生虫好きの影響だと思われます(笑)
この前初めてカマキリから出てくるあの寄生虫を目の前で見ました…探偵ナイトスクープで見て以来、ていうか初めて目の当たりにして、もうほんとに、何というか、何でこんなに長いのがあのカマキリに入っていたのか、寄生虫の奥深さに興味を持ちました…いや、決して寄生虫好きではないですよ?
楽しみに待ってま~す
(^-^;

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めぐ

No title
お嫁様と仲良くなれそうな気がします。。。

大吉くん、大好き

No title
父ちゃん、嫁っていうの慣れました?。幸せそうで、なによりです。
そういえば・・父ちゃん、2月もあと2日ですが確定申告終わりましたか?。終わっていると良いですが・・・。

おこげ

No title
う~ん、、
本屋で素通りするコーナーだなw
でもホントにアレルギーに関係してそう…
もう、花粉が辛い時期なのよ…
寄生虫で治るなら
迷わず共生の道を選ぶよ!!
でも大ちゃんに寄生虫の本乗せちゃダメ~!ww

犬飼い見習い

奥様ナイス!
いいなぁ、そのつっこみ。
私は、いつか寄生虫博物館へ行ってみたいと思っています。
怖いもの見たさ、ってやつですか?
おや、帯は瀬名秀明さんが書いていらっしゃる。
大沢在昌さんとの対談は超面白かった。

多美です!

キ☆セイ☆チュー
寄生虫…漢字で書くと、触りたくな~いものだけれど、キ☆セイ☆チューなら、いかがでしょうか?  大ちゃん、父ちゃんの「本日の紹介本コーナー」では、いつもブックスタンド役なのね。けなげだわ~♡

みつ

さらっと嫁様の話題が出てくるのがほんわかムズムズするー。わー、嫌なんじゃないすよ、嬉しいんですけど…わわわーw

たらも

No title
あなたの旦那さんが買うのよ~♪

むかーし、高校生の時にふと、どーしても見たくなり行きました。
目黒の寄生虫の館(あの時は私はそう呼んでたような…)
長ーーーーーいサナダムシを見に、制服で。
あ、別に寄生虫好きではありません。

でもちょっと面白そうですね。

loverakku

父ちゃんさ~
プロフィールに

犬と猫と音楽と酒と寄生虫が好き。

と、書き加えましょう。

ファンが増えるかも・・・ぷぷ!

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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関連サイト

いつでも里親募集中! ただのいぬ。プロジェクト 富士丸な日々

管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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