1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。
2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。
2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。
コメント
すぅ3
あれ以来、ピカチュウは我が家には入れませんw
2013/12/13 URL 編集
そよ
2013/12/13 URL 編集
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2013/12/13 編集
freeflight
途中から号泣でした。
いろんなことを思い出しました…
東えりかさん、素晴らしい解説でした。
2013/12/13 URL 編集
マユミ
書評読んだだけで
涙が止まらん!
まる・・・
2013/12/13 URL 編集
うさこ
涙が止まらないよ~~。
うちには19才の老犬がいて、だからまだ『またね、富士丸。』は怖くて読めないよ。
時がきたときに読ませてもらうね。
2013/12/13 URL 編集
Automun winds
ピカチュウは完全にとばっちりですね。
2013/12/13 URL 編集
犬飼い見習い
それ以外の残骸もあるような気がいたします(笑)。
2013/12/13 URL 編集
おっチョコ
文庫本、注文しました。でも、本文は読めないかもしれません。
一読者ですが、4年の歳月の意味をこれほど感じることはあまりないと思います。
2013/12/13 URL 編集
りんこ姉はモモのママ
涙粒が落っこちないようにがんばったんだけどな。
2013/12/13 URL 編集
canmama
好きです、、こんなの。
昼休み、パンかじりながら、コーヒー飲みながら、、ふっ、と笑える、この文章。
好きです。(笑)
2013/12/13 URL 編集
babumama
うめきっつあん。。。こなごなやがな。。。。ぴかちゅううう
2013/12/13 URL 編集
よしよし
そして東えりかさんの解説を読んで泣いてしまった!
これからゆっくり読みます。
ありがとう、穴澤さん、東さん。
しかし大吉似の奥さんてどんな人だろう???
2013/12/13 URL 編集
和樹
大好きな富士丸くん…
そうそう、わんこを飼いたいなぁと思ったのは毎日富士丸くんの様子を見るのが楽しみで、うちにもこんな子がいたら…そう思ったのがきっかけだったなぁ。
富士丸くん、うちには大型犬は無理だけど、大型チワワがきましたよ。
亡くなった時は信じられなくて、そして本を読んで頭が痛くなるほど泣きました。
ワンワン泣きました。
でも、この本はそれでもまた読みたいと思う本です。
あとがきを先に読んで、またボロボロと泣いてしまったけど。
文庫化になって、またもう一度読もうと思います。
2013/12/13 URL 編集
みどり
富士丸くんに出会えて幸せでした。
なんだか、ホッとしました♪
大吉君、父ちゃん(最後に呼ばせて頂きますが(笑)♪)元気でね!
素敵な想い出をたくさんありがとう。
2013/12/13 URL 編集
勘太-モモのママ
なってしまいました。あの日の事、
鮮やかによみがえります。東さん、
愛情あふれる解説、素晴らしくて。
穴澤さんは本当に人に恵まれてい
ますね。大きな財産…勿論、丸君、
大ちゃん、奥様…。それだけで、
穴澤さんの人生、輝いています。
大ちゃん、何があったの?
2013/12/13 URL 編集
猫が好き
丸くんはやっぱり愛されてますね
2013/12/13 URL 編集
kira
「一人と一匹」は今でもしょっちゅう読んでます。あの占い師さんの言ってたこと結構当たってるよね。今,42才でしょ。彼の言う通りにこのままずーっと今のペースで行けますように。
大ちゃんは、丸君の分も絶対長生きしてね。
目指せ、日本一の長寿犬♡☆♪
2013/12/13 URL 編集
-
おめでとう。
2013/12/13 URL 編集
PEACE
あの時の様子、涙が止まらないよ~。
やっぱり本はまだ読めそうにないです。
ブログを見て、富士丸と穴澤さんの関係に憧れた私。
あの頃、初めて飼った犬がやんちゃで手を焼いたことも、今となっては懐かしいです。
2013/12/13 URL 編集
yukari
東さんの文章は、あったかいです・・・
涙も流してしまいますが、とっても素敵な解説です。
ブログのコチラ側の私たちのこともよく理解してくださってますよネ。
それにしても大ちゃん・・・
ハデにやってますネ。(苦笑)
”とばっちり”ってことは、その前に何かあったワケですよねぇ~。
大ちゃん、何があったの?
2013/12/13 URL 編集
翡翠
富士丸が元気で、マサルさんのブログを毎日楽しみに読んでいたのは……富士丸が亡くなったのを聞き怖くて読むのをやめてからだ‥
先日愛犬を亡くしあの頃の事を思い出しここに辿り着きました。大吉…素敵出逢いに感謝ですね。良かった^ ^
2013/12/13 URL 編集
おこげ
なぁ~んとなく大きっちゃんの顔が
悪い顔になってるようなぁ~(笑)
にしても、、見事な破壊っぷり!!
うちんちの秋田犬とかチャウにはない行動!
なにが破壊に駆り立てるのか!?
2013/12/13 URL 編集
しのなのー
2013/12/13 URL 編集
モカママ
2013/12/13 URL 編集
ムックババ
あの時の不安な気持ちや、皆さんの心配するコメントを
思い出しました。
ムックが逝ってから、丸君が私の心のささえでした。
文庫、たのんだんだけど
にじんじゃって読めそうにない。
2013/12/13 URL 編集
meg
穴澤さんはいい人達に囲まれて、本当幸せですね。
大ちゃん、、、失恋でもしたのかい?(笑)
2013/12/13 URL 編集
アデルの主
2013/12/13 URL 編集
ドルチェ
おめでとうございます!・・・でいいのよね?
東えりか様は、ほんのり香るとてもお優しいかただと思います。これからも穴澤一家をよろしくおねがいします。
2013/12/13 URL 編集
多美です!
2013/12/13 URL 編集
めぐ
どこかで見たことがある風景・・・
そうそう!確か大吉ちゃんの兄たんも散々やらかしてたっけ、、、、やはりブラザーだわ^_^;
初版の「またね、富士丸。」を拝見した時
心痛でボロボロになった穴澤さんのプライベートが
赤裸々に綴られていて「こんなに公表してしまっていいの?」って思うくらいの赤裸々さで驚いた反面、ここまでさらけ出してくださったんだ。という感動と言いますかうまく表現が出来ませんがその様な感情が沸きました。
ペットロスの方は勿論のこと、大切な方を亡くした方の背中を優しく撫でてれるような本でした。
きっと富士丸も天からタックを組んでたんだろうなぁ~。
2013/12/13 URL 編集
東です
2013/12/14 URL 編集
瑠璃
ピッカァ…
2013/12/14 URL 編集
わたなべ
また・・・・泣いてしまいました
いつまでたっても富士丸くんは心の中にいて
仙台に来てくれた時会えたこと、ブログのなかでの色々な表情の富士丸くん・・父ちゃんさん、忘れることなんてできません・・そしていつまでも悲しすぎて富士丸くんの本が読めずにいます、何冊もあるのに。
うううう・・ん!
悲しいことばかり言わずに締めます。
父ちゃんさん、かわいい二人に囲まれてよかったですね。あの文章で心があったかくなりました。
ありがとう。お幸せに♪
2013/12/14 URL 編集
ぴぃ
仕事中でなくて良かった~
んで、よだれ記録更新中の丸ちゃん見て泣きながら大笑い。
今でも毎日、丸ちゃんとこ行ってるよ。
んでもって未だに半信半疑だったけど、
やっと「父ちゃんさんの結婚ほんまやったんや~」と。
大吉ちゃんの八つ当たりの原因が気になるっ!!
赤ちゃん?
にゃんこ?
エリザベス?
2013/12/14 URL 編集
小春
父ちゃんさんの周りには素敵な人がいっぱいですね。
2013/12/14 URL 編集
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2013/12/14 編集
namihei
少しずつ老いて、介助が必要になり、
また少しずつ老いて、少しの介護が必要になり、
私に少しずつ別れを予感させてくれ、
とてもおりこうで、これから介護が大変になるなっと覚悟した次の日のお昼に虹の橋に旅立ちました。
私たちの相棒は、私たちのことを一番に考え、そのタイミングで虹の橋を渡るんだと言うことが、
東さんの解説を読んで確信に変わりました。
富士丸もぴかそも仲良く虹の橋で楽しく暮らしていますよね。
2013/12/14 URL 編集
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2013/12/14 編集
やっちゃん
あれから四年ほんと早いな。
ゆっくり読ませて頂きますね。対談もすごいですね。
だいちゃん何がそんなに気にくわなかったのか!!とばっちりとははたして!?
2013/12/14 URL 編集
りーまま
あのころの思いがよみがえって。。。
とうちゃん、幸せになってよかったね
2013/12/15 URL 編集
グラニャ
解説を読み昨日注文しました
私、何匹もの大切な大切な犬猫家族との今生での別れを経験してまして
暫くの間は涙腺の崩壊を封印しておりましたが解放しようと思いました。
今は黒い雄猫(幼子で捨てられていた子です)と暮らしていますが、
日々一緒に過ごせる事の幸せを毎日かみしめています。
今生でお別れした子達ともいつか会えると最近は信じてます。
大吉君も元気で長生きしてね。
2013/12/15 URL 編集
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2013/12/15 編集
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2013/12/15 編集