1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。
2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。
2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。
コメント
犬きち♪
父ちゃん、警戒区域に行ったんですね。自分が行ったとしても辛くて目を開けていられないかも・・って思ってたから、尊敬します。父ちゃんの口からも色々聞きたいです。
2012/03/07 URL 編集
CHOCOママ
色々、考えさせられます。買おうと思ってましたが、穴澤さんが係わっていた事を知って驚きです。
命あるものが、みんな大ちゃんの様な幸せな顔で楽しく過ごせるように、まだまだ長い道ですが。
2012/03/07 URL 編集
ちか。
今、知りました。
報道されていない部分で
どういう状態になっていたのか・・・
何もできないけれど
知りたい・・・
2012/03/07 URL 編集
勘太‐モモのママ
2012/03/07 URL 編集
maiko
それを見て私も幸せ。
2012/03/07 URL 編集
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2012/03/07 編集
アルヘェ
ゴーストタウン化した区域に残された生命を
見るたびに心が痛みます。
少しでも力になりたいと思いますので、
これからも情報発信をお願いします。
大ちゃんと共に…
2012/03/07 URL 編集
りこ
紹介していただいてありがとうございます。
2012/03/07 URL 編集
Atsuko
私は、よわたんで、ついつい目をそらしてしまいます。
それじゃあいけないってわかってるのに情けないです。
でも、みんなでちゃんと向き合わなくちゃいけないことだよね。それが大きな力になって、少しでも救える命が増えるんだものね。
今日のとうちゃん、かっこいい~。
2012/03/07 URL 編集
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2012/03/07 編集
ろきち
穴澤さん、辛い現実を目にされてきたんですね。あの時、「連れて逃げてください」の一言があったならと思うと悔しいやら、切ないやら・・・でも、今、何をするべきなのかを考えなければ!
みんな、大ちゃんのように幸せにならなきゃいけないんだよね!
2012/03/07 URL 編集
ベル
2012/03/07 URL 編集
MD.REN
大ちゃんは幸せだね~。つくづく思います。
2012/03/07 URL 編集
まいこ
実は「のこされた動物達」も購入してました。
最初、とても躊躇しました。胸が痛い、苦しくなるだろうと。
それでも、買ったのは
「私達人間の犠牲になった動物達の事を知らなくてはいけない。」との思いからです。
辛い現実も多々ありますが、後書きに動物達のその後の行方を書いてくれてて温かい気持ちにもなれました。
今も手元においてみんなに貸してあげてます。
後の分はまだでした。(表紙の猫が今は死んでしまったと知り、どうしょうもなく辛くなって、躊躇してました。)
でも父ちゃんがこの編集に関わっていて。しかも警戒区域へ入っていたなんて。。
とにかくびっくりです。
でも、決心がつきました。
購入して知らない人にいっぱい見せてあげます。
2012/03/07 URL 編集
ぴぃ
滋賀県草津の近鉄百貨店で開催されるんですね。
悲惨な現状を直視出来るかどうか不安ですけど、
震災から1年、気持ちを引き締め直す為にも、
目をそむけずに、ちゃんと見てこようと思います。
「のこされた動物たち」がみんな無事に保護されて、
幸せに暮らせるように心から祈っています。
2012/03/07 URL 編集
ムックババ
『またね、富士丸』を読むのに
半年以上もかかったし…
「うちのとらまる」ブログ覗いてきました。
私でも役にたてそうな事あったら
協力したいと思います。
穴澤さんも、何かあったら
PCの前の私達を使ってくださいね。
2012/03/07 URL 編集
runrun
タイトルだけでも辛そうですが、きちんと向き合って読みたいと思います。
「とりあえず」って・・・ったくう。
2012/03/07 URL 編集
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2012/03/07 編集
がぼ
絶対に皆さんにしっかり目を開いて見てほしいです。ペット大国といわれる日本が、動物救済という大切なことがいかにずさんで後手後手になっているかを。悲しい現実です。
2012/03/07 URL 編集
みなみな
エライです・・・(T_T)
2012/03/07 URL 編集
モカまま
お仕事とはいえ。
でも、そうして実際に現地に赴き、自分の目でみてきた方達によって私達が本当のことを知ることができるのですよね。
必ず拝見させていただきます。
2012/03/07 URL 編集
ちびた
全てをあの瞳が物語っているんだと…
そして、あの子がもう手の届かないところに住所を写したと言うことを…
悔しいとか、悲しいとか、そんな事全て突き抜けた、もっと違うことばに出来ない思いがあの瞳に凝縮されている気がします。
まだ、自分の中で色んな事が整理つかない。
必ず読みます。
そして、忘れない。
あの子の瞳を…
2012/03/07 URL 編集
もとい
これは電気を使ってきた者として
買うのが義務だと思い、去年の暮れに購入しました。
そっかー、関わってらしたのですね。
多くの方にぜひ見てほしいですよね。
続編も買います。
地道な活動とお知らせ、ありがとうございます。
2012/03/07 URL 編集
ぷぷ
辛いけれど、ちゃんと読んで向き合いたいです。
すべてのどうぶつ達が大ちゃんみたいに幸せな笑顔になりますように。
2012/03/07 URL 編集
takecyan
胸が痛みます。
罪深いと思います。
どうしたらいいのか、考えますが…。
途中で思考停止です…。
父ちゃん、ペンの力で明確に出来るでしょうか?
本を買ってみよう、かな。
2012/03/07 URL 編集
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2012/03/07 編集
LEON
2012/03/07 URL 編集
やっちゃん
私達で何か協力出来る事があれば、是非指示下さいね。 もちろん本は2冊とも購入ます。ただ直視出来るかな!?現実をしっかり受けとめたいと思います。
大吉君のようなしあわせな子が一匹でも多くふえますように!!
2012/03/07 URL 編集
まる
以前、たまたまグッピグもらって何気に見てみたブログが「うちのとらまる」でした。
正直、辛くて苦しくて見れなくなるときもあります。
でも見てます。
酔ってるので子供みたいなコメでごめんなさい
2012/03/07 URL 編集
aco
知ることによって、自分の考えや行動は違ってくるものですからね。
富士丸君や大吉君の天真爛漫な可愛らしさは、こういう父ちゃんと暮らしているからなんだな、と再確認。
2012/03/07 URL 編集
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2012/03/07 編集
TOMY
2012/03/07 URL 編集
道産子シェルティ空
震災原発事故関係で偶然この本2冊ともは真剣に読んでました。父ちゃん関わってたんですね!ビックリ!うちのとらまるも見るようになって、自分でもいろいろ考えていました。また何か、支援プロジェクト的ななにかあれば絶対協力したい。一人一人が気持ちがあっても遠いとか色々行動できないことでも、富士丸の縁でここに集まるみんなでも協力できることがあればきっと助けられる命があると思う。私も絶対諦めない心に賛同です。命に大きいも小さいも絶対ない。
2012/03/07 URL 編集
たんこ
胸がつぶれそうで眠れない日が続いてしまうので、悪いけど私はどうしても見ることが出来ません。
へたれであかんたれです。
ボランティアの方々に心から感謝しています。
2012/03/07 URL 編集
スピカ
私の推測ですが、震災後のお仕事が、父ちゃんがまた犬を迎えたいと思うきっかけの1つになったのでは?
地震が起きたあの頃、動物たちの情報の少なさにもどかしさを感じていました。
当時、別の方のブログで見た、取り残された果ての猫は目を疑うような写真でした。
内容を、ちゃんと直視できるかどうか…
でも、父ちゃんが携わったお仕事の本ならば、必ず読みます!
2012/03/07 URL 編集
manbou
1冊目も買いましたし、2冊目も注文するつもりです。でも、まさか穴澤さんが関わっていたなんてびっくり!
しかも警戒区域にも行ってたなんて。
父ちゃんやるねー!
2012/03/07 URL 編集
しろうさぎ
もちろん、「うちのとらまる」で太田さんの記事も読ませてもらっていました。エンエン泣きながら・・・。
父ちゃんさんと太田さんが関係あったとは、うれしい驚きです。
皆さんが書いておられるように、カッコイイ!です。
しろうさぎも力は少ないけど、各種の署名は勿論、原発反対の運動にも参加。自分の出来る事は全部やってみようと。
2012/03/07 URL 編集
くろいの
うちのとらまる、
ずっと見ています。今、写真展もしてらっしゃいますよね。
父ちゃんの静かな文章に
実際にその場に足を踏み入れた者の気持ちが伝わってきます。
知っていたけど、買う勇気がなかったけど、
父ちゃんに後押しされたので、読みますね。
ありがとう。
2012/03/07 URL 編集
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2012/03/08 編集
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2012/03/08 編集
karon
2012/03/08 URL 編集
志津香
知っていると言う事と
知らないと言う事と。
知らない方が幸せ、とか言う言葉もあるけど
私は絶対知っている方が幸せだと思います。
いえ、絶対だなんて言いきれない所もあって
一概に言えなくて、なんとももどかしいですが。
色々な事実は隠されていたり、
知らずに過ごすことも本当に多い。
けど、色んなところから、知るきっかけは
あちこちに沢山転がっているし、飛び交っているし
それを拾ったりキャッチしたり、スルーしたりしてしまう。
今日、私はこれをキャッチ出来て本当に良かったと
思います。
父ちゃん、宣伝 ありがとう。
2012/03/08 URL 編集
おっチョコ
あの日を忘れないために。
2012/03/08 URL 編集
とむ
テレビで、飼い主とペットが再開を果たし、泣きじゃくるのを見かけると、本当に良かったと涙が出ます。
再開出来るのは一握りの家族だけなのでしょうか…。
もうすぐ1年ですね。まだ最近の事の様です…
2012/03/08 URL 編集
ブラボーママ
大吉君、超めんこい(可愛い)♪
2012/03/08 URL 編集
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2012/03/08 編集
サマンサ
2012/03/08 URL 編集
ゆりゆり
避難するために、胸の潰れる思いで動物を置いて来ざる得なかった人。悔し涙を飲み込んで耐えている人が、動物たちの写真の影に居ることも、どうか忘れないで。
2012/03/08 URL 編集
ルラメイ
何事も知るところからはじまるんですよね。
2012/03/08 URL 編集
うさこ
まだ本を買う勇気がないです。
でも受け止めなくてはという気持ちはあります。
いつか買います。
受け止めます。
勇気が出ないヘタレでごめんなさい。
太田さん、とおちゃん、ボランティアの皆さん、本当にありがとう。
2012/03/08 URL 編集
み
「うちのとらまる」、覗きに行ってびっくり! 草津の近鉄百貨店の写真展のポスターの写真。両親の住んでいた私の実家はここからまっすぐ500mです。
うちも外猫3匹を置いてきてしまい、猫の話は暗に避けています。
今、ベルギーの我が家には猫3匹、ドワーフハムスター11匹、ミドリガメ1匹がいます。せめて、せめてこの子たちだけでも幸せにしてやりたい、と思います。
2012/03/08 URL 編集
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2012/03/08 編集
しのなのー
穴澤さん、警戒区域に行かれたのですね。この本を読むと穴澤さんが現地で目にしたことがわかるのでしょう。
図書館は「のこされた動物たち」は予約4人待ちです。
2012/03/08 URL 編集
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2012/03/08 編集
タイの犬
辛くて、痛くて読み進むことが難しい内容だけど、『父ちゃん』がきっと私達にも最後まで読めるようにしてくれていると思います。
これまでどんな時も、一度もブログにネガティブな記事を書いてこなかった人だから。
だから、皆でこの本を買いましょうよ。
2012/03/09 URL 編集
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2012/03/09 編集
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2012/03/09 編集
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2012/03/09 編集
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とても近かったワケが
わかりました。
福島に来て
辛い思いしたでしょうね…。
本当は
震災からずっと
いろんなことで苦しかった…。
でも
穴澤さんの文章と
大吉くんの顔を見ると
心が少しラクになるんです。
いつもありがとう。
2012/03/09 URL 編集
ごまぞう
『待っている犬』購入時、買おうか買うまいか迷っていた本です。
昨日Amazonでポチッてしました。。。
2012/03/09 URL 編集
かなた
去年、ずっと一緒に生きてきた柴わんこを病気でなくしもうわんことは一緒に暮らすのはやめようと思っていたのですが、相方(彼氏)がどうしても引き取るというのでOKしました。引き取らなくては命が消えると言っていました。
わんこの最後を看取るのが怖くて反対していたのですが、今は、引き取った相方に感謝しています。
里親を待つわんこは沢山いると思いますし、そのうちのたった一頭だけですが助けることができてよかったと思ってます。
今はリビングのど真ん中に自分のお気に入りのベットで、
ぐっすぐす寝ています。
この、まっすぐで、やさしくて、つよくて、けなげな顔を見ていると涙が出てきます。
きっとつらい思いをしたであろうこの子を、いっぱいかわいがってあげようと毎日思います。
2012/03/09 URL 編集
茶子と銀次
何人かの方がその様子をブログに書いてくださったり、TVで、その区域内に強制的に残されたペットはともかく、産業動物まで大変なことになっていて、相方が「チャコ、銀次、ごめんな、お前たちまでこんな目に遭わせてしまって……」と謝っていたり、ペットや産業動物の災害対策のなさに考えされられたりしました。
今回話題に出していただいた太田康介さん、栃木県小山市の「小山まちかど美術館」でも3/20~25まで開催される予定との情報が有り、いま、見に行く時間を工面している最中です。
ひとりの「動物とともに生活するもの」として、向きあう必要を感じています。
2012/03/09 URL 編集
はな。
2012/03/09 URL 編集
みん
今回の災害での思いです
もちろん人間に対しての被害も甚大ですが、自分で動くことのできない飼育下のたくさんの動物たちに対して、強く思います
申し訳ないと思うが、とても許して欲しいなどと言えません
この件に関して自責(人間としての責任)の念にかられているさなかで、まだ自分の中で整理がついていない状態ですので、申し訳ありませんが、本を拝見するにはしばらく時間がかかると思いますが、いつか、絶対に読みますからね
だって、そこはに描かれているのは大吉クンとつながっている場所のことなんだもん(あ、父ちゃんもネ)
2012/03/10 URL 編集
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2012/03/10 編集
七奈
2012/03/10 URL 編集
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2012/03/10 編集
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2012/03/10 編集
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2012/03/10 編集
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2012/03/11 編集
fumi
いろいろな活動に奔走して 頑張っておられるんですね。
お身体壊されないように 少しは休んでくださいね。
2012/03/11 URL 編集
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2012/03/11 編集
ナミちゃん
皆様と一緒に黙祷します。
被災地で未だに苦しい日々を送って居る方達と
被災動物に穏やかな暮らしが戻ります様に。
父ちゃんがドリアンぶたまるさんとお知り合い?
ペットの事を考える人達の輪を感じて感激。
本、注文しました。
読まなきゃイケナイと思うし現実を知る義務は
あると思っています。でも読む自信が・・・。
大ちゃん、サイン会デビュー近い?▽。・ェ・。▽
2012/03/11 URL 編集
犬飼い見習い
「阪神淡路」以来、言われ続けて何年経ったのでしょう。
この国は失敗から学ぼうとしません。
今も尚、多くの亡骸が瓦礫と共に放置されていると思うと悲しくなります。
2012/03/11 URL 編集
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2012/03/11 編集
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2012/03/12 編集
doririn
「待ちつづける動物たち」
皆さん、どうぞ手にとってこの本を見てください。
怖い本ではありません。
東日本大震災から一年が経ちました。
一年も過ぎたのに何も復興していません。現実です。
東北は震災以前から経済的に豊ではありません。
支援するのにも限界があり、心意気だけではどうしようもない事もあります。
多くは語れない風土もあります。
この本はまわし読みしてでも(太田康介さんごめんなさい。)多くの皆さんに早く見て欲しいです。
私は主に人へのお手伝いをしてきましたが、犬も猫も馬も牛も好きです。
過剰な便利を求めた人間達が「原発」の恐ろしさも知らず、ここまで来てしまいました。
「お金」で人は動かされ口も塞がれてきました。
未曾有の大震災の後に「命」がどんなに大切か、お金や物ではない事を多くの人が知ったと思います。
原発さえなければ、福島の多くが元気で、復興の速度も増したでしょう。悔しいです。
遅すぎたかもしれないけれど、この本の動物たちの命を無駄にしないためにも強い気持ちで頑張らなければならないとあらためて思っています。
そして、時間がありましたら、東北の被災地をひと目一歩でも見てほしいと思っています。
色んなものが見えてきます。
あっ!「待ちつづける動物たち」の本の最後には編集協力に父ちゃんの名前がありますので、穴澤ファンならば必ず購入しなければなりませんよ~(笑)
2012/03/16 URL 編集