犬まみれ宴会


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『大福に大歓迎』された後は、皆さんドッグランでビールを飲んだりしてまったり過ごす(ウッドデッキはまだ作り中)。しかし、私にはやることがあった。

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手羽先鍋を煮込む。ポイントは、追加スープのため土鍋とは別にもうひとつの鍋で手羽先を煮込んでおくこと。こうすれば、スープが少なくなったときに追加しても薄まらない。あと、日本酒を多めに強気で入れること。

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それだけ。あとはひたすら弱火で煮込むだけ、最低でも6時間。味付けは一切しなくても大丈夫。すると、こうなる。濃厚なスープに、手羽先がほろほろになる。塩分が足りなければ、取皿で少しふっても、鍋業界用語でいうところの「ちょいポン」してもいい。

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野菜は好きなものを入れればいい。水が出る白菜よりは、キャベツの方がおすすめ。ひと煮立ちしたら出来上がり。時間さえかければ誰にでもできる鍋。ただ、6時間以上キッチンの近くにいなければいけないから、なかなか出来ないんだよね。

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こうして「犬まみれ宴会」がはじまった。鍋以外に『東えりかさん』『片野ゆかさん』が持ってきてくれたアテをつまみながら、しっぽり飲む。

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視線を感じて見ると、マドが圧をかけてくる。「もう何日も食べていません」みたいな顔をしているけど、昼からみんなにオヤツをもらいまくっていたのを知ってるから。

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とはいえ、犬たちにもおすそ分けを。何本か冷ましてから、骨を外してあげる。味付けはしていないが、美味しいと思うよ。

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3等分した皿を片野さんから差し出されると、えっちらおっちら食べるタヌ吉。相変わらず遅いのぉ。

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と思ってマドを見ると、秒でなくなっていた。写真を撮る間もなかった。恐るべしマドの食欲。美味しかったんだね。

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満足げなマド。またおいで。

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そして、我らはシメの雑炊。この鍋、雑炊もめっちゃ美味しいから、ぜひ試してみてね。

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そしてなぜか、お客用に敷いた布団で爆睡する大福。











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コメント

ぱんだ

関係ないけど…
ペットロスについて犬のはなしで書かれてましたよね。
富士丸が亡くなったとき、関係ないのに号泣してしまいました。
そしてうちの猫を癌で失って、わずか2週間後の明日、新しい子を里子に迎えます。
しっかり看取ったせいか、意外にペットロスにはなりませんでしたが、なぜか今日になって、このブログを読みながら泣いてしまいます。
わずか2週間で次の子?前の子に申し訳ない?代わりになるはずはないのに?
そもそも私達でいいの?ちゃんと幸せにできる?また失ったらどうする?
マリッジブルーなんてなかったけど、そんな感じでしょうか…
期待と不安、というより今は期待と罪悪感という感じです。
きっと明日になったらそんなこと考える時間もないくらい忙しくなるんですけどね。

Keiko

水炊き屋さんとかで食べると キャベツは美味しいのに、家で入れると
なぜか美味しくないのです。ずーっと白菜なので、キャベツも美味しく食べたいな
と思っとります。週に2回は鍋なのに。

ぱんださんに育ててもらう猫さんは幸せです。
ご縁だから、早いも遅いもないと思います。
なんて勝手に思いました 頑張って下さい。

ぱんだ

声援、ありがとうございます
5日の夜に引き取ってきて、ただいまママが恋しい夜泣きに付き合ってます(笑)
保護された猫が妊娠していて、保護主さんも中絶はせずに出産させたようです。
そのおかげで、2か月しっかりママと兄姉と生活してきたので社会性は身についてますが、やはり寂しくてたまらないようです。
眠りながらも寝言のように、悲鳴のようなママを呼ぶ声を上げています。
最期の1匹だったので、ママ猫もきっと半狂乱でしょう…
いろいろ考えると胸が締め付けられますが…うん!引き取ったんだから!
絶対幸せにします!

平谷妙子

2020年11月。
熊猫(パンダ)さんが猫を。
ふさわしいのではないでしょうか。
パンダさんも猫ちゃんも幸せに。

豚紫蘇巻

美味しそうな鍋ですね。冬ならストーブの上でコトコトやりたい感じですね!
薪ストーブならなお良い!
でもわんこいたら難しいかもですね…。

みみ

お布団が…
福ちゃんの方のお布団がより一層沈んでいるように感じるのは気のせいでしょうか(笑)。
みんな元気で何よりです✨
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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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関連サイト

いつでも里親募集中! ただのいぬ。プロジェクト 富士丸な日々

管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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