それぞれの苦手ポイント


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最近の大吉は、通り雨にもビビるようになってきた。昨日も夕方、突然ベランダからボタボタボタッと聞こえてすぐにザーザーと激しい雨音に変わると、「何?何?」とオロオロしていた。「いやいや、雨だから」と言っても通じない。

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それにこのところはテレビ(スピーカー)から聞こえる雷の音にも「もしかして今、雷なった?」とキョロキョロする。どんどん音に敏感になっている気がする。前は実際の雷の生音と、電気信号を振動に変換しているスピーカーの音は区別出来たいたはずなのに、逆に鈍くなっているじゃないかとも思う。

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対照的にタヌ吉は、音には一切怯えない。が、よその犬が近づいてくると、たとえ小型犬であってもビビりまくる。けど大吉は相手が大型犬でもまったく怯まないし、タヌ吉に突然噛みつかれたり、パンチされたりしても怒らない大人の一面もある。それぞれ苦手ポイントは違うものだ。しかし情けないやつらだ。

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「じゃあお前は苦手なものないのか?」と言われたら、ある。セロリとか。















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『犬のはなし』も更新されております。
「ありえない大福の行動」





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コメント

Keiko

大吉君と一緒です。
年々、年取って肚が座るかと思えば 地震やら台風やら雨やら
怖いものが増えまくりです。
大人子供関係なく、性格でしょうね。
怖がりの迫力無い おばあちゃんになりそうですわ。
福ちゃんがウラヤマシイです♪

ちゃまま

「音響シャイ」ですねぇ。
年をとるほど敏感になるので大吉ちゃんもそうなんでしょうね。
症状?が重くなるとパニックで2階の窓から飛び降りたりする子もいるので
気を付けてくださいね。

うちの犬はどの子も福助くんタイプなので試したことはないのですが、
辛そうなときはレスキューレメディを使ってみてはどうでしょう?
効き目ないかな…。

ノア

音に敏感な子も年とると耳が聞こえなくなるため怖がらなくなるみたいですよ。
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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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