タヌキ談義


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そういえば『わんこ祭り2019』に来てくれた人と話していると、こんなことを言っていた。「福ちゃんを迎えたときはやばいと思いました。あんなに怯えた目の犬は、穴澤さんでも無理だろうなと」。

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たしかに最初は大変だったけど、仔犬だからなんとでもなると思っていましたよ。まぁ、噛まれて血が出たりしたけども。なんて話をしていると、その方もあの怯えてた犬が、まさかこうなるとはまったく想像できなかったと言っていた。

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それは同じだ。犬というより「怯えた仔ギツネ」みたいだったのに、破壊王を経て、いつの間にか「丸いタヌキ」になるなんて。なぜか大吉より神経が図太くて、雷も花火も今のところ平気だし。

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心が狭くてイヌミシラーだけど。














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コメント

Keiko

No title
野犬チックな怯え方でしたもんね。

う~ん、父ちゃんと大吉君の広いオココロが通じたのでしょう。
で、自然体でいられるようになったのでしょうね。
ヨカッタヨカッタ。自然体で。

かいママ

福ちゃん良い子に育ちましたー^_^
穴澤さんの愛のおかげですね!
良かったねー! 福ちゃん(^^)

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

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(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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