大福のとんだ災難


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とにかく動物病院が『苦手な』大吉とタヌ吉。少し触られただけで心の底から嫌そうな顔をする。露骨すぎる。

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診療が終わると、ふたりして早く扉を開けてくれと要求してくる。一刻も早くここから出たいらしい。何がそんなに嫌なのか。

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そして車に戻ると「ひゃ〜、とんだ災難だったわぁ」という顔をする。別に嫌がらせで来ているわけじゃないんだけどねぇ。

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はいはい、災難だったね。

















<お知らせ>

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「犬飼いから見たねこの不思議」連載中の
『ねこ 2019年5月号 Vol.110』が発売されました。





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コメント

Keiko

No title
ハイハイ はよ車出して!の顔ですね♪

こういう時の結束は いつもより深まるんでしょうね
大福ちゃん♪

みみ

あははは♥
笑っては可愛そうだけど、笑っちゃいました♥
「二匹」でなく「二人」と書いてあるところに、穴澤さんの愛をいつも感じます♥

AutumnWinds

No title
開放感があふれ出てますね。
大吉っちゃん、福ちゃん、お疲れ様。
非公開コメント

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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