1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。
2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。
2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。
コメント
ぷぷ
気がついたら3キロも痩せていた、なんて。。逆の事は何度もありますけれども(泣笑)
ほぼ日のダイエットの記事が面白くて、楽しみに読んでいるのですが、脳も結構カロリーを消費するのだそうで。
お仕事はもちろん、新しい料理に悩みつつ挑戦するのも知らないうちにカロリー消費につながっているのかもですねー。
でも体調は大丈夫でしょか?
秋なのに、食べてるのに痩せちゃうなんて、めっちゃ感じ悪いけど心配です。
丸くんの本、届くのを心待ちにしています。
今でも、ずっと可愛いかわいい、丸くん。
大事に大事に、読ませていただきますね。
2010/10/20 URL 編集
loverakku
あえて、ネット予約しませんでした。
本屋で出会いたいと思います。
2010/10/20 URL 編集
勘太-モモのママ
ほんとに!
2010/10/20 URL 編集
ちゅら
本が届くのを心待ちにしています。
最初の文は本当にかんじわるーって思いました。
毎日毎日体重を気にしながら過ごしている私には、あてつけ としかいえない文面です。
2010/10/20 URL 編集
やっち
父ちゃんが痩せちゃった原因は不明ですが、わたしが痩せない理由は明確です。
お昼、お先、いただきま~す。
2010/10/20 URL 編集
涼子
忘れられない男です。
2010/10/20 URL 編集
すうぃーとばじる
待っててね。父ちゃん!富士丸!
2010/10/20 URL 編集
ヒロチ
本は、本屋さんに予約しました。楽しみです。
2010/10/20 URL 編集
コロ
手元に届くの楽しみに待ってます。
本を出してくれてありがとう。
2010/10/20 URL 編集
かおり☆
最後になるんですね。
時間がある時に1人でゆっくり読みます。
でもすごいですね。
色々思い出したりしてしまいながらも、お気楽な相談にのったり
おすすめの音楽を紹介しながら
過去の苦い青春に触れてみたり…ご苦労様でした。
寂しいけど、本が届くのを楽しみに待ってます。
痩せていく話は嘘でしょ?
シンジラレナ~イ
でもあたしも実は心痛で…
でわ、お仕事頑張ってね!
2010/10/20 URL 編集
ごるらぶ
本当に富士丸くんにまためぐり逢いたいです。
あたりまえだけど、やっぱり父ちゃんの富士丸くん。そして富士丸くんの父ちゃん。
最後一行に凝縮されてますね!
2010/10/20 URL 編集
ドルチェ
富士丸くーん!
会いたいよぅ。。。
2010/10/20 URL 編集
だやん
私は最後の一文で踏みとどまりまりましたが。
2010/10/20 URL 編集
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2010/10/20 編集
ミイモ
関わらず、昨日本屋さんで探したりしてました。
有るわけ無いですね、明日出版じゃ・・・
届くのが楽しみです。
ブログとの温度差・・・
読むまですごく緊張してしまいます。
富士丸の事、書くのは最後ですか・・・
あらためて言われてしまうと悲しいです。
でも、私には、
①番:富士丸
②番:父ちゃん
のファンであることに最後はこないんだなぁ、
これが・・・
やっぱり大好き、富士丸。
2010/10/20 URL 編集
うそつきレオン
泣くもんかっ!
2010/10/20 URL 編集
りこ
[かわいい]もブログでは最初で最後でしょうか。
それでも丸くんに会えてうれしいです。
近々試験を受けるため、まだ予約していません。
終わるその日に本屋さんへ直行します。まってろよー。
2010/10/20 URL 編集
スピカ
タイトルと最後の一文に、グッときました。
父ちゃん、しっかり食べて、これからも頑張って☆
まるは、みんなの心の中にいます。
2010/10/20 URL 編集
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2010/10/20 編集
たっくん
2010/10/20 URL 編集
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2010/10/20 編集
にょにょ
予約してないので、買いに行きます。明日は本屋で泣きそうな予感。。。
富士丸の本は私の宝物です。
2010/10/20 URL 編集
サマンサ
2010/10/20 URL 編集
おっチョコ
とうちゃんが痩せたのは、きっと丸ちゃんが栄養を吸い取ったのだと思います。
2010/10/20 URL 編集
ぐひ
いよいよ出版の日ですね、おめでとうございます。
ネットで予約したけど本屋さんものぞいてみます、どきどき。
最後の一行でワタシの顔が変になってきた、どうしましょう昼間なのに。
あ、最初に戻って読むとムッとして気分が変わる、、
2010/10/20 URL 編集
runrun
2010/10/20 URL 編集
Miyuri
好きな物を好きなときに食べてると怖ろしいことに(/_;)
2010/10/20 URL 編集
タローのかあちゃん
2010/10/20 URL 編集
きのこまる
2010/10/20 URL 編集
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2010/10/20 編集
ピートのママン@大阪
「何喧嘩売ってんねん!」と怒ってるかと思いますが、
では私からは仕返し?のコメントをw
多分、筋肉が落ちてこられてるんだと思います。
脂肪より筋肉の方が重いのはご存知かと思います。
年齢的にも気をつけないと代謝がどんどん
悪くなる頃だと思いますので、これまで
「いやぁ太らないのよ」とか言ってても、
いきなり太る、なんて事もなきにしもあらず、
なのでお互いに気をつけましょうね。
富士丸くん、もう1年なのね。
2010/10/20 URL 編集
チャチャ猫
恋しいよぅ。
2010/10/20 URL 編集
熱い女
父ちゃんと出会えたのは
富士丸のお陰。
ホント…富士丸ったらさっ…。
2010/10/20 URL 編集
マサ
これから中国語教室行くのに、涙が出ちゃうよ(T_T)
2010/10/20 URL 編集
サムたん
今日の文章、とても悲しくなりました。
2010/10/20 URL 編集
pigmon
と思ってしまう様なイヤミ炸裂話を書いてるかと思えば、出版物のPRを兼ねたお知らせをサラッと書いて、最後にはたったの1行で、皆のハートをぐわしっ!と掴んでしまう…。
これが父ちゃんだよね。
はぁ~、いよいよ最後の丸本かぁ~と、寂しさ倍増にしてくれるし、ブログとの温度差はどんなもんじゃい?と、すっごく気になるし、絶対泣くだろうし…。
父ちゃんってば、ホントに罪だよね…。
2010/10/20 URL 編集
ちび3世
そして明日、新しい富士丸が仲間入りですね。
でも最後の富士丸なのが悲しい・・・。
もうちょっと引っ張れるのでは・・・?なーんちゃって。(←もう使えませんか?)
私も食べても太りません。健康診断ではいつも引っ掛かります。BMIが低すぎて。
でも下っ腹は出ています。(泣)
2010/10/20 URL 編集
tomo
私ってなに?(泣)
サナダ虫飼ってる?(笑)
早く丸ちゃんに逢いたいです。
2010/10/20 URL 編集
TAKO
でも、涙で読めないかもしれない。。。
悲しい事があったときに、紛らわすために読みます。
また、会いたいです。
ヘリコプターで、余っているリンゴ、空から森の奥にまいて空腹なクマにあげたい。。。 とりとめもなく、m(__)m
2010/10/20 URL 編集
さち
手元に届くのが楽しみですが、読んで号泣して、またあの時の悲しみが蘇り辛くなる・・・とも思ってますw
でも、真実を知りたいので覚悟して読みたいとおもいます!
2010/10/20 URL 編集
kemeko
私と同じ年代なのにど~して穴澤さんは痩せていくの?
年齢とともに体重増加していくのは自然の流れでは??(ほぼ日の「人はなぜ、太るのか?」を読んできました)
やっぱり、日々頭を使っていらっしゃるからでしょうか(^^)?
『またね、富士丸。』届いたら、ひとりの時間にゆっくり読みたいと思います・・・。
2010/10/20 URL 編集
ラブのママン
2010/10/20 URL 編集
アールグレイ
多分一気読みできないと思う。
気を静めながら少しずつだわ。
そうじゃないと涙と鼻水でグジャグジャになりそう。
丸君、大好き。
これからもずっと。
2010/10/20 URL 編集
みさんが
またね・・・という曲名の曲が4曲も入っていて、それぞれアレンジを変えているんです1曲目(ボーカル入り)を聴いた時、すぐに富士丸が頭をよぎり、頭に在るまま聴いたら富士丸を唄っている様な・・・何となく重なってしまって涙してしまいました
機会がありましたら聴いてみて下さいね!
本は予約済みです
早く本の中の富士丸に逢いたいなぁ
でも、皆さんと同様に涙の再会になりそうですが
純朴だったし・・可愛い過ぎましたよ!
2010/10/20 URL 編集
タッチ
辛いわ・・・
2010/10/20 URL 編集
ユカリンゴ
わたしにはつかめそうにありません……。
最後の一行、
微笑ましいけれど、とても寂しいね…。
…あ。
好きな時に、好きな物を、好きなだけ食べても体重が減るって…単にどこか悪いんじゃ…??★
2010/10/20 URL 編集
みぃ~子
2010/10/20 URL 編集
華
このままやせ細らないでください。
…このあいだ、布袋のDVDを見てて、布袋と穴澤さんが何だかちょっとリンクしてしまう自分がいます…。
布袋もドーベルマンのルーリーちゃんと飼ってまして…その辺はどうでもいいんだけど…。
表紙の富士丸大好きです。超らぶりぃです♪
2010/10/20 URL 編集
茶々丸
ブログでは全く富士丸君の事には触れていなかった穴澤さんですが、やっぱりいろいろ思う事があったんだなぁ(当然ですが)と考えると涙がぁ・・・・。
ネットで予約しましたが、届くまでドキドキです。
でも、悲しくなるので読まないかも。
2010/10/20 URL 編集
sappi
本、まだ迷ってます~~(~_~)
本屋さんで買っちゃおうかなぁ・・・。
2010/10/20 URL 編集
たらまま
2010/10/20 URL 編集
はな。
もうすぐ届きますが、早く読みたいような読むのが怖いような・・・。
2010/10/20 URL 編集
miniyan
本予約してあります。受け取ったら、秋の夜長にじっくり読ませていただきます。ハンカチ握りしめながら...。
2010/10/20 URL 編集
HAL
・・・この時点でもう涙。本屋でもネットでも予約していません。
でも明日の夕方、本屋で探してしまうのかな・・・。
2010/10/20 URL 編集
いとしまる。
一人と一匹を昨日読み始めっから涙。涙。涙。
またね が届いたら、どうなるんでしょ、私。
ホントに、可愛い過ぎですょ。
2010/10/20 URL 編集
小春
やっぱりなかったけどクレア・ドックが保護犬と暮らそう!という特集が載っていたので買って見てたらなんと!丸ちゃんの追悼企画が!!
ブログで多くの人の心をあたためた。と・・・。
胸にグッときました。
なにげない日々こそとっても大事なのですね。
わかっていてもついつい忘れがちに。そうならないように毎日過ごしていきたいですね。
丸ちゃん本、届くまでドキドキです。
読みたいんだけど読めるかな・・。
2010/10/20 URL 編集
よしよし
でも、丸くんにまた会えるのかと思うと嬉しいです。
息子と主人のダイエットのために炭水化物ダイエットを試みたら、
痩せなくていい私が4キロも体重落ちちゃった。
病気かと思い病院で検査したけど健康でした。
でもね、減った体重を戻そうとお菓子を一杯食べたら体調を崩しました。
病院の先生に「あなた、最低ですね!こんなことして。
筋力をつけて体重を増やそうと思いませんか?」と言われました。
運動は嫌です。ハイ。
ちなみに、主人も息子も体重は減りません。
2010/10/20 URL 編集
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2010/10/20 編集
まにゅ
本買いますね。
2010/10/20 URL 編集
ぴぃ
「本当にお馬鹿でのんきで可愛い丸君。」
現実を受け入れられずに、一年前から時間が止まっているみたいです。
2010/10/20 URL 編集
バミスママ
丸くん人気は不滅でーす
いよいよ発売ですね。今年の夏、酷暑の中そしてスーパー残暑の中の作業だったかと思います。お疲れ様でした。しかと受け止めさせていただきますよー。
えっと。。温度差注意
2010/10/20 URL 編集
TOMY
楽しみにしてるね。
さびしいに決まってるけど。
でも、本当に馬鹿でのん気で可愛い、いとおしい奴に決まってるもんね。
穴澤さん、いっぱい泣きながら書いたんだろうな。
大変だったね。
お疲れ様でした。
でも、生きてるね。
生きてるから奴に会えたんだしね。
がんばったね。
よかった。
ありがとう。
丸ぅ!サンキュー!!
…そんなに痩せるって…お腹のムシ、心配したらー?
インドネシアにも行ったし。
専門家の藤田先生に相談したりしてね。
2010/10/20 URL 編集
CHOCOママ
嬉しいのに悲しい。
でも、父ちゃん、ありがとう。
富士丸君は最高に可愛い。
丸君に出逢えて本当に良かった。
2010/10/20 URL 編集
たっくん
2010/10/20 URL 編集
manbou
散歩がなくなって運動不足にもなりやすいですよね。健康診断してますか?
気をつけてくださいね。
丸ちゃんの事忘れたり、言わないようにしたりなんて出来ないよ。
だって、大好きだもん。
本書いてくれて本当にありがとう、父ちゃん。
大事にします。
2010/10/20 URL 編集
やっちゃん
2010/10/20 URL 編集
ナハチガル
本、大事に読んで、ずうっとずうっと大切にします。
どうもありがとう。とうちゃん。
2010/10/20 URL 編集
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2010/10/20 編集
シゲ
うちのも可愛い奴でした。
富士丸くんより、少し後に逝っちゃいました。
2010/10/20 URL 編集
犬きち♪
もうすぐ私は「またね、富士丸」を読んで、号泣して身体の水分出し切って3キロぐらい痩せる予定だけどねーーー。
2010/10/20 URL 編集
うらん
本届くの楽しみにしています!
家で泣いてもいいように、一人で読みますね(^^
2010/10/20 URL 編集
takecyan
それが早いか遅いか…。
丸君、突然すぎ!だし。
父ちゃん、もしかして毎日一日に何回もトイレに
行くのかしら。
痩せて、ますます鋭い感覚が研ぎ澄まされたかしら?
なんてね。
2010/10/20 URL 編集
kofumama
ところで先日、山中湖の小田急フォレストコテージにわんこ友達と行ってきました。
あの「ヤカラ白鳥」に私たちも絡まれました。いい記念になりました。
2010/10/20 URL 編集
ikura
楽しみだけど読むのがつらいかも・・・
2010/10/20 URL 編集
てんてん
多くの(主に女性)方々の
神経を逆撫でしましたねー(笑)
父ちゃん、藤田センセから
アケミちゃんとか、ナオミちゃんとか・・・
貰っていませんか?
いよいよ発売ですね。
父ちゃんの一年間の思いを
読ませていただきます。
タオルを握り締めて。
2010/10/20 URL 編集
心の友
ここの所「またね、富士丸。」の発売日が近づくにつれ、なぜか緊張して食欲もなく、笑う気力さえもなくなっていました。
痩せちゃったなんて、全然羨ましくないです。
悲しいです。
出版祝いなのに泣いてごめんなさい。
2010/10/20 URL 編集
なおりん
穴澤さんの思いがぎゅっと詰まった一冊ですね。
大切にしっかりと読ませていただきます。
2010/10/20 URL 編集
noeru
今で泣けてくるのに・・・父ちゃんの一年の丸ちゃんへの思いと、最後の富士丸の本だと思うと、少しドキドキしています。
2010/10/20 URL 編集
たびすけ
父ちゃん、大切に大切に読ませて頂きます。
2010/10/20 URL 編集
つくし
なんて、父ちゃんに云われたくないよねえ、丸くん。。。まったく、、、
父ちゃん 大好き!
丸くんに逢えるの楽しみにしています。父ちゃんの心にも。
2010/10/20 URL 編集
まめまる
私は、サクラマスに逢いに行った夜からなんとなく体重が増えています。
なぜだろう。
とぉちゃんとお話する事が出来て嬉しくてビールを何杯も飲んでしまったあの夜から…。
本、まだ予約できていません。なんだか、読む事が怖いのです。
絶対読みたいんだけど、なんか怖いんよ。とぉちゃん。
2010/10/20 URL 編集
kimilag
届くの楽しみにしています。
最後の1行の文章・・もう泣かせないでください・・
2010/10/20 URL 編集
☆いちご☆
心配です。
前の日記から頭に住み着いてたマックを今まさに食べてる私に言われたくないでしょうけど…
丸くんが、穴澤さんが大好きだから、心して読ませていただきます。来月のライブはやはり無理みたい(T^T)
穴澤さんや ここに集まる温かい皆さんと出会えて 嬉しいです。丸くんホントにありがとうね。
2010/10/20 URL 編集
mari
本屋で見つけたら買います!
2010/10/20 URL 編集
みっちょ
本はネットで予約したので、届くのを待つばかりです。
…ただ、24日が結婚式なので式の前に読んで泣きすぎてぶっさいくな花嫁になるかもしれません(泣)
式後に届きますように…
2010/10/20 URL 編集
よしよし
丸くんの指定席。
いい写真ですね。
穴澤さんの撮る写真 大好きです。
2010/10/20 URL 編集
鼻っ面
2010/10/21 URL 編集
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2010/10/21 編集
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2010/10/21 編集
ペコ
富士丸も父ちゃんのこと おんなじ様に思ってたかも、笑
似たもの同士・・・素敵です
2010/10/21 URL 編集
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2010/10/21 編集
ゆみっち
心から消える事はありません。
丸ちゃん大好きです。
ついでに父ちゃんも・・・。(笑)
2010/10/21 URL 編集
ひゅうがっち
会えるのを楽しみに ドキドキしながら 見つけるぞ!!
待ってて!!
2010/10/21 URL 編集
utamaru
私はまだ現実逃避してるのかも…。
本屋で出会ったら購入しようと思います…。
私、8月に1人暮らしはじめてから
2kg太りました…(泣)
2010/10/21 URL 編集
たわし
富士丸も応援してるね^^
体重の減り具合は大丈夫ですか?
2010/10/21 URL 編集
ぞう
我が家は猫がいるけれど、
大切な家族で、掛け替えの無い存在です。
本屋さんに行ってきますね。
温度差感じるのが怖いけれど、
でもしっかり本を読みたいです。
2010/10/21 URL 編集
-
2010/10/21 編集
みなみな
お肉いくらでもあげますよ。
どうぞご遠慮なさらずに。
できれば、
サナディーの入手先でも教えていただけると・・・
ありがたいかな・・・なんて。
すぐに、Amazonで予約しました。
楽しみに待っています。
もう、富士丸君最後なんですね・・・
この間母に、
「富士丸と。」を見せたら、
かわいいわんこだねといっていました。
2010/10/21 URL 編集
桃フィーヌ
私も富士丸くんのこと、ずっと忘れません。
2010/10/21 URL 編集
すてふぁーの
読みたい…でも泣いちゃうんだろうなーと思うと…
おお、想像しただけでもう;;
2010/10/21 URL 編集
nov
2010/10/21 URL 編集
勘太-モモのママ
10月1日のお出かけはとても大切なお出かけだったのですね。その時の、そして帰り道での父ちゃんの気持ちを想像すると、余計に富士丸くんの急逝は信じ難い事だったかと。
もうすぐ本が届きます。
大切に読ませて頂きます。
2,3日前から心が震えています。
改めて、富士丸くん、父ちゃん、ありがとう!
2010/10/21 URL 編集
勘ちがいNo.1
父ちゃんの新刊、今回はネットで予約はしてませんでした。
本屋さんで購入したい気分だったから。なぜなんだろう…この気持ち。
東えりかさんとNさんの書評を読ませていただいたけど、あらためて、父ちゃん大変だったのね…と思いました。
絶対に入手して読むからね!
2010/10/21 URL 編集
きゃびあ
明日かな?明後日かな?
とにかくこの週末、また瞼が腫れそうです。
うちの子たちと暮らす日々、
大切に大切にしていきます。
2010/10/21 URL 編集
シュガー
泣けるかどうかはわかりません。
著者も泣かせることを意図しているとはおもえません。
事実を淡々と書きながらも愛情溢れる穴澤氏のあれから・・・
驚愕,慟哭、呪詛、絶望に苦しめられたことと想います。
けれど、また富士丸の本をだしてくださるのはお辛いなかから
大変な作業だったと推察いたします。本当にありがとう。
本が届いたら丸くんとお話をしながら一緒に読むことにします。
2010/10/21 URL 編集
ちか。
楽しみだ。思いっきり泣かせてもらいます(笑)。
窓際のおザブに富士丸がアゴのせしてるように見える・・・
2010/10/21 URL 編集
まぐろ
「痩せてるね。ちゃんと食べなきゃ」と言われ
「えー、私結構いっぱい食べるよー」
と言う女は少食。
どちらも本人はそう思っているけれど。
父ちゃんもしっかり食べなさいね。色々ガタが出始める歳だから。
東さんの書評読んで、やっぱり今はまだ読めないなー、と。
冬休みにゆっくり読もうかな。
2010/10/21 URL 編集
noeru
2010/10/21 URL 編集
☆チョキ☆
富士丸本、楽しみにしてますね!大好きな富士丸にまた会えるのを楽しみにしてます。
2010/10/21 URL 編集
柴っち425
2010/10/21 URL 編集
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2010/10/21 編集
noeru
2010/10/21 URL 編集
ちびっこ
毎度のことながら、ムカつきますね。
思うつぼかと思うと、ムカつき倍増です…
『またね』買えました。
号泣して、周りの人に迷惑かけてもあれなんで、帰りのバスではじっと我慢して、家でゆっくり読みます。
2010/10/21 URL 編集
ごまぞう
痩せたくないのにて感じワルワルです(笑)
『またね、富士丸』…
今仕事帰りの電車の中です。
バックの中にはその本が。ネットで注文していたので明日くらいには届くだろうけど、本屋さんで丸くんのかわいい顔見てしまって…気が付いたら手にとつてました。
でも父ちゃん、開けないよ!どうしよ…
2010/10/21 URL 編集
なんでやねん
これからゆっくり読ませていただきますね。
書店ではなぜかハシビゴロウの本の隣に積んでありました。
富士丸ファンのココロをくすぐるニクい演出でした。
2010/10/21 URL 編集
saru
何て憎らしいほどに愛される犬なんだ。
2010/10/21 URL 編集
とら
2010/10/21 URL 編集
マサ
やっぱり涙が出た。
まだ読めないや。
2010/10/21 URL 編集
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2010/10/21 編集
yasuko
「CREADOGたまらなく犬が好き」とあわせて買って帰りました。
CREAは電車の中で読みました。
取材場所の代々木公園をどんな気持ちで歩いたん?
「またね、富士丸」は深呼吸をして読みます、誰にも見られないように・・・
わたしもBessに会いたいよ・・・
2010/10/21 URL 編集
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2010/10/21 編集
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2010/10/21 編集
日和
でも父ちゃんは生きてる。
これからも生きていくのだから前を向いて歩いてかないといけないんだ。
だから、富士丸、これで最後なんだって。
でもみんなキミの事は一生、忘れない。
私も絶対忘れない。
生きてる時には会えなかったけど、待っててよ。
いつか虹の橋で会おう。
2010/10/21 URL 編集
★友里☆
それはそぅと、近所の本屋で予約をしているのですが、21日現在まだ到着していないとの事。早く読みたいです、父ちゃんの一年分…いや、それ以上の想いが詰まった本☆明日また本屋に「まだ来ませんか?」って催促しに行ったらウザがられますかねっ!?
2010/10/21 URL 編集
sally_trn
2010/10/22 URL 編集
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2010/10/22 編集
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2010/10/22 編集
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2010/10/22 編集
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2010/10/22 編集
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2010/10/22 編集
アールグレイ
今『またね、富士丸』の書評を見てボロ泣きしてました。
本が届いたら頑張って読みます。
富士丸君が私に残してくれたことを再確認するためにも。
2010/10/22 URL 編集
michaela
でも事前に読まれたお二人の記事を読んだだけで涙が・・・。
本を予約したことをちょっと後悔しましたが、読まなければもっと後悔すると思うので、届いたら大切に読ませていただきます。
2010/10/22 URL 編集
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2010/10/22 編集
うそつきレオン
読むのしんどかった。
書くのはもっともっとしんどかったよね。
ありがとう。大切にします。
2010/10/22 URL 編集
m
2010/10/22 URL 編集
mitora
本を読んだら大泣きしそうです
でも読みますね^^
2010/10/22 URL 編集
ちゃっちゃっちゃい
痩せるちゃうんですか( ̄‥ ̄) = =3
羨ましいなぁ~・・・
でも・・・父ちゃん、何処か悪い?大丈夫ですか??
ちょっと心配になりました。
気を付けて下さいね。
東えりかさんの書評を読んでウルッとしました。
まだ、本を読んでいないのに。
本を読む時は号泣覚悟でしっかり読みたいと思います。
2010/10/22 URL 編集
さくらのママン
つらくなるのでどうしようかとためらっていましたが、想像を絶する悲しみ苦しみを抱えながらもこの一年のことを私たちにきちんと伝えてくださる穴澤さんへの礼儀と思い、一字一句をかみしめながら読ませていただきました。
すばらしい言葉を紡ぎ、文章を綴ってくださってほんとうにありがとうございます。
今後もますますご活躍ください。
応援しています。
2010/10/22 URL 編集
なつりんご
まだまだ本屋回ってみます!
買えない悲しさがあるけど、嬉しさもあります。
2010/10/22 URL 編集
N&M
この1年、ブログではつとめてお気持ちをおさせていらっしゃった穴澤さんの、話すことはできなくとも、脳で感じてたお気持ちの一瞬一瞬が、正直な言葉で綴られておりました。
昨年9月に穴澤さんと富士丸にお会いできた時、おふたりが目と目と見つめ会った際の、その強い結びつきに感動したことを、1年ぶりに思い出しました。今まで読んだ穴澤さんのどの作品よりも、心に染み入りました。
穴澤さんと富士丸の結びつきはすごいです。それはもう、言葉を超えています。
私にもそういう存在がありました。その関係は言葉では表現できず、失ってからもの凄い喪失感がありましたが、今ではその結びつきが変わらずに存在していることを実感します。
穴澤さん、富士丸に出会えてよかったですね。
富士丸も、穴澤さんに出会えてよかったですね。
この世に生まれてきて富士丸に出会えたことは、穴澤さんにとってかけがえのない宝物だと思います。
どうぞ富士丸も好きだった太陽を一杯あびて、おいしいものをたくさん食べて、これからも元気にお過ごしになってください。
2010/10/22 URL 編集
ラッキーのはは
どこにあったでしょう?!新刊本紹介のコーナーの真ん中に富士丸が笑ってた。
超嬉しかった。よかったねとうちゃん。
2010/10/22 URL 編集
-
2010/10/22 編集
ふむふむ
2010/10/22 URL 編集
ゆぅ
きっと、富士丸くん、待ってますよ
父ちゃんとまた逢えるその日を…
2010/10/22 URL 編集
CHOCOママ
手に取り抱きしめ、そのまま連れて帰って来ました。
今日、Amazonからも届いたけど。
まだ読めません。明日大切に読ませて貰います。
2010/10/22 URL 編集
ジャックラッセル通り
まだまだ先、でも 考えるだけで涙が。富士丸って本当にかわいくて賢くて すごい犬だったよね。ぜったい 忘れない。
2010/10/22 URL 編集
楓のボス
2010/10/22 URL 編集
とらちゃん
2010/10/22 URL 編集
ハナ
色んな方のこういう話を避けて通ってきた私、でした。
自分の辛かった事、思い出して未だに苦しくなるから。。
『またね、富士丸。』を読んで、時間が経ったことでまた自分の気持ちを整理する きっかけ をもらったような気がします。
穴澤さんも本当にいつか、丸君と同じような境遇の仔を又、、、と思います。
ありがとうどざいました。
2010/10/22 URL 編集
ふゆみ
会社帰りに受取り、家に帰ってきて着替えも化粧もそのまま、泣きながら読ませていただきました。
富士丸君と穴澤さんを、コロと私にダブらせながら。
二年前の私と同じ。二年前から今も、穴澤さんと同じように考えて悩んで悔やんで…まるで私が書いたよう。(笑)
私も一年だけ実家を離れて暮らしました。
周りの風景を変えたかった。
だから穴澤さんが引越したと書いた時、やっぱり…って感じていました。
今は諸事情により、コロと暮らした家に戻っていますが、以前よりは笑ってコロの話が出来るようになりました。
「またね、富士丸。」を読んで、また少し進めた気がします。
少しづつ進んで行きましょう。
そして、最後にお願いが。
もう富士丸君のことを書くことはこれが最後でもいいんです。
でも、ブログはそのままにしておいてください。
そして、富士丸君がいなくても、穴澤さんのブログを楽しみにしているので、週3回のブログも続けてくださいね。
2010/10/22 URL 編集
ぐひ
父ちゃん、大変だったと思いますけど書いてくれてありがとうです。あ、父ちゃんのお父様にとっても感激しました。
お出かけ予定のない前夜にしっかり読ませてもらいます、どきどき。
2010/10/22 URL 編集
ジュリアママ
夏のライブでお見かけしたとき、かなりお痩せになってて心配してました。それからまた、痩せてしまったのでしょうか?私達に何か出来る事がありませんか?声をかけていただければ、皆さん喜んで飛んで行きますよ!
2010/10/22 URL 編集
まめ
2010/10/22 URL 編集
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2010/10/22 編集
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2010/10/22 編集
まさりょう
自分で予想はしていましたが・・・数行読んだだけで
目頭が熱くなって来ました。
一年経ったのですね・・でもまたあの時の衝撃が蘇って。
一読者である私ですらこんな気持ちなのですから、
穴澤さんの気持ちを思うと・・。とても辛い。
でも、良く、ここまで書いて下さるまでになって下さいました。 といっても、私は数ページで読めなくなってしまいましたので、これから少しずつ読んでいきます。
出会うべくして出会った穴澤さんと富士丸くんですね。
今までも、これからも、ありがとうです。
2010/10/22 URL 編集
diva
一気に読みました。涙が止まりませんでした。でも読み終わった時ありがとうの一言が頭に浮かんできました。
あなたに会えてよかった。またね富士丸
2010/10/22 URL 編集
イエローグリーン
よくここまで書いてくださいました。
ありがとうございます。
2010/10/22 URL 編集
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2010/10/22 編集
KEY
一気読みで号泣で今頭が痛いです。
私も別の喪失感からうつ病になったので、
考えたことが余りにも似ていて、
記憶力が悪くなったりものの味がしなくなったり、
たくさんのことが重なって、
自分のことを思い出して更に号泣。
でも私もそうですけど、
残されたものは愛して愛してくれたものを、
思い続けることで生きなければいけないんですね。
それが残されたもののつとめなのだと思います。
本当に外でこの本を読まなくて良かった(苦笑)。
2010/10/22 URL 編集
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2010/10/22 編集
みさんが
少しずつしか読めず、今読み終わりました
やはり涙涙涙の再会でした
穴澤さんの苦悩が痛いほど伝わってきました
あの頃を思い返す事は、とてもとても辛かったのではないですか?
それでも本にしてくれた穴澤さんに感謝します
本にして頂いた事で私は更に愛しい富士丸に近ずけた気がしました
読み終えてから、今度は写真を1枚1枚時間をかけて拝見しましたが、富士丸は紛れも無く穴澤さんの可愛い息子の顔でした
そして穴澤さんの父上を初め御友人・仕事関係の方々は素晴らしい人格の持ち主ばかりですね
心に残る本でした
ありがとうございました
富士丸にもお礼を言わせてください
富士丸、ありがとね!
本も富士丸の想い出も大切にするからね!
2010/10/22 URL 編集
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2010/10/22 編集
シゲ
母にも読ませて、二人で富士丸くんとうちの犬の話をしました。
愛おしいもう居ないうちの犬。富士丸くんももう居ない。
でかかった存在感の代わりに来た喪失感。
それでも又立って歩きますよね、横にあいつが居なくても心にあるあいつの思い出と共に。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
にー
とーちゃんの心情が切なく、丸ちゃんはほんとに愛されて幸せ…
こんな言い方不適切かも?ですが、色んなことがあまりに私の感じてきた事と似てると、想いがシンクロしています。
とーちゃんの身の回りで起きる不思議は、偶然じゃないと思います。
うまく表現できないですが。
改めて、ありがとう。
2010/10/23 URL 編集
ばんび
帰ってすぐに一気に読んでしまいました。
号泣しながら読みました。
とうちゃん、辛かったね。
なんだかもう何も言えません。
2010/10/23 URL 編集
ぺるふぇくと
何度、涙がこぼれるのを我慢したことか。
あったものがなくなる、いたものがいなくなる。
この空虚感は本当にきついものです。
私は、母を亡くした後、半年後に17年間
飼っていた犬を亡くしました。
(不幸はそれだけではなかったなかったのですが…)
もう7~8年も経ちますが、今だに引きずる部分はあります。
しかし、私自身、それは愛情の裏返しだと考えています。
愛したゆえにいつまでも心の中にいるのではないかと考えてます。
今までをゆっくりと噛み締めて、
富士丸君を大切に心の中にしまってあげてください。
穴澤さん自身もゆっくりでいいと思います。
いろいろと考え、ゆっくりと前に進んでください。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
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2010/10/23 編集
白犬
はじめに富士丸君の写真みてじわーっと涙。本編読んで涙涙涙。
↑みんなのコメント読んで涙。
目元がカサカサになりました。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
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2010/10/23 編集
しのバズリー
涙がとめどなく流れ、
こめかみがずーっと痛い感じでした。
実家の愛犬2匹のことが何度も頭をよぎったり、
重ね合わせたりして…
どうかなりそうになりましたが、
穴澤君が前を向いている姿勢と、
これからも丸ちゃんと共に歩む気持ちに
救われました。
ありがとう。
2010/10/23 URL 編集
Edy
表紙を見た途端に涙が出てきて、
レジでは店員さんと目を合わせられませんでした。
父ちゃんがどんなに深く深く富士丸君を愛していたか、
失ってどんなに傷ついたかを知るとともに、
可愛かった丸君のことを思い出し、
胸をしめつけられる思いで読みました。
父ちゃん、私たちも丸君のこと、忘れないよ。
父ちゃんと丸君に出会えて、本当に良かったです。
そして・・・、
マサルさんのお父様にとって、マサルさんは、
「父ちゃんにとっての丸君」に勝るとも劣らない存在ですよね。
かけがえのない、唯一無二の愛する息子。
底抜けに明るく見えて、
マサルさんにとても気を遣われているように感じます。
父ちゃん、沢山の愛情に溢れた本を、ありがとうね!
これまでの富士丸君の本同様、一生大切にします。
最後に、富士丸君、ありがとう!これからも、ずっと、大好きです。
2010/10/23 URL 編集
ころぼ
途中でやめられなくて、一気に読んでしまいました。
とうちゃん、本を出してくれてありがとう。
2010/10/23 URL 編集
aco
穴澤さんはずっと周囲の人々に感謝の念を抱きながらこの本を執筆されていたのでしょうね。
だから辛く厳しい日々の記録にもかかわらずページの奥底に温かなものを感じながら読み終えました。
普通の犬と普通の人々が自分にとっては特別な存在になるんだよね。
強くなくたっていいじゃん。いろいろあるけど「悪くないよ」と思ったよ。
2010/10/23 URL 編集
Miyuri
2010/10/23 URL 編集
mana
読んだよ!
そしてね。
ひとつだけすぐに感じたことがあったの。
あのね。
「富士丸と。」が出た頃は、本を手に入れてもなかなか開くことができなかったの。
でもね。
この「またね、富士丸。」は家に届いてすぐに読み出して、途中で止めることができなくて一気に読んだよ。
それがどういうことなのかまだわからなくて、感想をうまく言葉に出来ないんだけど、、、
時間が流れたってことかな。
痛くて振り返れなかった過去も、そのまま振り返らずにいたらいつの間にかけっこう遠くに行っちゃってた。
それがいいことなのか、悪いことなのか、そういうことじゃなくて・・・生きてるってそういうことかな。
父ちゃん。
父ちゃんは、きっとまた富士丸の魂に会えると思う^^
ステキな本を作ってくれてありがとうございます。
ずっと大切にするね。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
うつみどり
読んでよかったです。
涙がいっぱいでけど、心にこたえました。
不思議と爽やかな風が吹くような読後感です。
自分が愛する者を失ったとき
力になってくれる本だと思いました。
これを書いたからといって、穴澤さん どこかに消えてしまわないでよ。
あなたのファンですから・・・。
2010/10/23 URL 編集
りこ
あの「ミシュランくん」がスタッフさんと共にエレベーターから降りてこられました。
書店の玄関で通り行く人々に本をアピールするようです。
初めて目の前で見たんですがごっつ大きいですねぇ。
多治見で穴澤さんが「うながっぱくん」に遭遇された時のことを思い出し、エレベーターの中で吹き出してしまいました。
ミシュランくん(の中の方)、わりかし涼しい日でよかったよね。
丸くんの本で皆さん感動の嵐のなか、こんなコメントですみません。
2010/10/23 URL 編集
ととろん
2010/10/23 URL 編集
まいこ
或る日突然こんなふうに昨日までの穏やかな普通な日々が失意と絶望の日々に一転してしまう。
ペットと暮らす誰もが体験しなくてはならない悲しい現実なのですね。
こんなふうな状態から立ち上がれるのか!
もう永久に沈んでしまうのじゃないのか!と思う様な壮絶な体験だったけど。
人間って、こんな状況からでも立ち上がれるのだな。
そんな父ちゃんを救い出してくれたのは親身になって心配してくれた周りの暖かい人達と時間だったのでしょうか?
それとも陰ながら秘かに心配してた丸君の力なのでしょうか?
この本の中の81頁へ来た時ほのぼのとした居心地の良さに思わずホロリとなりました。
それは悲しい場面で泣いたのとは少し違った柔かな涙でした。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
るる★大阪
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
カレン
昨日、予約していた本をみました。
本当に、大変でしたね。
涙がとまりませんでした。
お台場のイベントで、お会いした丸君は、本当に暖かくてモフモフでした。今でも、忘れられない丸毛です。
そして、父ちゃんと一緒で丸君はとても嬉しそうでした。
父ちゃん、たくさんの優しさをありがとう。
丸君は、いつまでも大好きな父ちゃんを側で見守っていると思います。
本当に、自慢な息子ですね!
父ちゃん、富士丸君お二人が、いつまでも大好きです。
ゆっくりでいいいと思います。
丸君も、みんなも、一緒です!
前に進みまた、「しらんがな」の言葉待っています。
2010/10/23 URL 編集
あきちゃんの姉
もんで、ティッシュが山のようになり、、ティッシュ業者と
結託でもしとんのかいってツッコミを入れながら読みました。
父ちゃん、大丈夫じゃなかったじゃん。
辛いね~。生きてくのってずーっとじゃないけど、時に辛いね。
だけど、ありがとう。ブログや本で、画面や本をめくるだけで
幸せな、心が和む時間を与えてくれて。
ありがとう。犬と暮らせるタイミングってあると思うんだよね。
住んでる場所や、仕事とかいろいろ。私もハスキーを飼っていたけれど
あのタイミングだから飼えたんだと思う。
結婚して小さな子供がいたり、親の介護があったりしたら
飼いたくても飼えないじゃない?だから、全てはタイミングだと思う。
父ちゃん、ありがとう。ありがとう。
あなたもあなたの父ちゃんの愛おしい息子なんだから、健康には
気をつけてね。応援してます♪
2010/10/23 URL 編集
さち
想像はしていたけど、穴澤さんの精神状態がここまでだったとは・・・
なのに、「犬と猫と人間と」のトークで泣いてる私たちを逆に励ましてくれていたんですね。
私はあの時、穴澤さんのやつれた姿が痛々しく、泣いてしまったんですけどね^^;
どんなに辛い事があっても、前を向いて進んで行かないといけないんですよね。
思い出すのは辛かったと思うのに、真実を伝えてくれてありがうございました!
2010/10/23 URL 編集
ハチ
2010/10/23 URL 編集
未知
愛情の深さと、それが故の苦悩の圧倒的な大きさの前には、ただただ頭を垂れるしかありません。父ちゃん、よくぞもう一度立ち上がってくれました。痩せ細ってる場合やないですよ。一杯食べて、もうちょっと太って、これからもガンガン書いて、ガンガン読ませてください。お願いします。
(誤植発見;76ページ4行目 死んでまうちゃうか→死んでまうんちゃうか)
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
バミスママ
心配していたことの答えをちゃんと書いてくださっていました。ありがとう!
文章が柔らかく一気にスムーズに読めました。泣いたり笑ったりしましたけど、今は清々しい気持ちです。
伝説の『一人と一匹』。まさに奇跡のコンビです。丸くんにあっぱれ!勿論父ちゃんにも。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
sako
感想を書くのは苦手なのですが、これだけはお伝えしたくて、、
富士丸君、父ちゃん、ありがとう。
2010/10/23 URL 編集
日和
届いてかた一気に読んでしまった。
父ちゃん、本当に辛かったね。
情けない、情けないって何度も出てくるけど、そんなことない。父ちゃんちゃんと悲しみと向き合ってるよ。
逃げずに向き合ってるやん。
この本、書くのも辛かったでしょう。でもこの本が父ちゃんの新しいスタートになるよ。
富士丸。
かわいい富士丸。
父ちゃんの犬でよかったねぇ。
幸せだったねぇ。
父ちゃんだけじゃなく、みんなを幸せにしてくれたね、富士丸。
ありがと、富士丸。
2010/10/23 URL 編集
かよ
こんなにも精神的にボロボロな状態だったんだなあと。
周りに、心配して下さる方々がこんなにもいて、本当に良かったですね。
そうでなければ、本当に富士丸と一緒に消えてしまっていたのでは、と。
3回程読み直してまだ泣けますが、陽の当たる部屋で、少しずつ回復していってくれたらなと思います。
これからもお仕事頑張って下さい。
2010/10/23 URL 編集
ノエル
今日読みました。「またね、富士丸」。
東えりかさんが書かれた「残された凡人」の一人の私の胸に深く刺さり、愛されて愛されて神様に召された富士丸が恋しくてなりません。
それでも、父ちゃん・・・、書いてくれてありがとう。
2010/10/23 URL 編集
ちーちゃん
きっと夜、戻ったら本が届いてるはず。。
と思ってたら外出直前に、本到着。
そのままバリバリと封を切って、
読み始めたら止まらず、
外出せずに今に至ります。
1回読んで、また随所を2度読み3度読み。
きっとこれから4度読み、何度でも。。
泣けたけど、胸しめつけられたけど、
最後はなんとも清い、なんというか。。
心洗われる気持ちになりました。
お父さまを始め、恩師、ご友人の方々、
そして富士丸くん。みんな素敵です。
そして、それをそのまま自然なままに、
文章にして、私たちに伝えてくれる
父ちゃんさんの「筆の力」にも感動です。
何か素直に心に入ってくる。
好きです、父ちゃんさんの文章。
づっと、これからも、
父ちゃんさんの本は読んでいきたいです。
本当にありがとうございました!
この本を届けてくれたことに感謝です。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
ナミちゃん
苦しんだ気持ちが少しは分かります。幼い頃はただ 目の前から大事なおもちゃが消えた悲しさだけ 新しい犬の登場でそれまでの犬はアルバムの中だけの存在に。今は別の犬の登場だけでは修復し難い、掛け替えの無い大事な存在に。
犬との別れは ズシンと心身が大地震に襲われた後の様に
何時までも元に回復するのが難しくなって来ています。
だけど文章にしてこんなに記憶の断片をキチンと冷静に表現出来るとうちゃんは ヤッパリ教科書に出る作家なんだなぁって。マルコに対する気持ちや行動、周囲の方たちの心遣いから
どんなにとうちゃんが素敵な人間かイヤと言う程伝わります。
犬と暮らしてみると色々な出来事に遭遇します。
中にはだれにも話してない(言うのが勿体無いような)
宝石みたいな「思い出」があります。もしかして
とうちゃんにも、まだ この本に書いて無い「心のベストショット」をお持ちじゃないのかしら?って。
何冊書いても、書ききれないでしょうし 溢れ出る思いを
すべて文章にするのは無理でしょう。
”可愛い奴”の色々な思い出の一部を共有出来て、
多くの写真や文章に癒されて居た事に改めて ありがとう。
私の想像だけど 何時かの原っぱの写真。
あそこでマルコがビュンビュン丸で疾走してる?
とうちゃん ロマンティストだからもしかしてって。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
ikura
まだ全部読めない・・です
ゆっくり読みますね
父ちゃんが頑張って書いてくれた本だから
2010/10/23 URL 編集
スピカ
途中で読むのを止めたくなくて、
まだ起きないでね。とお願いしながら、2時間くらいで一気に。
涙を拭いながら、鼻水をすすりながら。
書評家・東さんの、メガトン級という言葉の意味が、少し分かったような気がします。
分かっていなかったのは、父ちゃんの深い悲しみ。
本を読み終えて…
丸は今でも、父ちゃんの近くでにこにこしながら、あのまぁるい瞳で、父ちゃんのこと見つめてる。
そんな気がしました。
2010/10/23 URL 編集
コロマル
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
tiffa
pm10:30に帰宅、ポストに押し込められたアマゾンからの郵便物を開き、Another of MusicをBGMにしながら、一気読み。
泣き過ぎて、今日は目がお饅頭です。
よかった、今日が土曜日で。
感想は…
穴澤さんの作家としてのプロ魂を感じた一冊でした。
それにしても、本当にメガトン級のペットロス症候群だったんですね。
愛情が深ければ深いほど、避けられない道のような気がします。
私も現在一人暮らし+わんこ×2です。
覚悟はしていても、やっぱり想像するだけで過呼吸が起きます。
でも、私が先に死ぬより良いよね。
それが、わんこの一生を受け持つ人間の責任だから。
穴澤さん、富士丸君は今でも穴澤さんのそばにいますよ。
守護犬となってずっと近くに寄り添っていますから。
時々立ち止まってもいい、前に進めない時だってある、
ゆっくり一歩一歩ね。
富士丸くんに紹介してもらい知ることになった私と同世代の作家、穴澤賢氏を、これからもずっと応援していきます宣言!
2010/10/23 URL 編集
あこ
またね、丸ちゃん
2010/10/23 URL 編集
サマンサ
父ちゃん 今読み終えました。覚悟してよんだので号泣することはなかったよ。 丸くんの夢、みることできたんだね。 また時々きてくれるかもしれないね。よかったね。 生きてるといろいろあるよね。 死んでしまいたくなるときもあるよね。 だけどなんだかわからないけど生きていくしかないんだよ。きっと。
まちがいないのは、父ちゃんと丸君は私の心に人間と犬の本当の生きざまを、教えてくれた事だと思います。
2010/10/23 URL 編集
ぎん
ほんとにありがとごいます!
この本も大切に自分の部屋の富士丸コーナーに飾ります!
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
かおる
明日の朝の日の光でこの悲しい気持ちを慰撫してもらえればいいな、と思いながら読み終えました。
明日も晴れだといいな。
2010/10/23 URL 編集
ちい
確かにブログとの温度差にびっくりでした…
穴澤さんの書く文章が大好きです。
こうやって、またホッとするブログが読めて幸せです。
戻ってきてくれて、ありがとうございます。
2010/10/23 URL 編集
tae
今日届いて読みました。
父ちゃんの富士丸への愛情がものすごく伝わってきました。
私は富士丸に会ったことはないけど、どうしてこんなに幸せそうな顔してるんだろうとずっと思っていました。
父ちゃんを始め、これだけいろんな人たちに愛されてたら幸せな顔にもなりますよね。
いつまでも富士丸と一緒にいてください
追伸 父ちゃんがバツ一だということが何気に一番びっくりしました・・・
2010/10/23 URL 編集
ちゃま
本日アマゾンさんから届きました。
読もうにも涙で何回も中断し、時間がかかりました。
富士丸、ほんとにもういないんだなぁ。
時間って不思議なものですよね。
渦中にあるときは立ち直れる日などくるという実感は
まったくないのですが。
人間て上手くできてるなぁと。
体の傷も心の傷も。
とおちゃん、富士丸に会わせてくれて、
ほんとうにありがとう。
2010/10/23 URL 編集
ルビー
ちゃんと食べても3キロも痩せるなんて・・。
何をして、でカロリーを消費されてるのかしら・・。
2010/10/23 URL 編集
マキママ
筆者のファンですと・・・・・。
2010/10/23 URL 編集
らふ
久しぶりの富士丸君の写真、懐かしい気持ちでパラパラめくり
読み始めてすぐ涙がこみあげてきてしまい、
続きが読めなくなってしまいました。
少し心構えをしてから改めて読むことにします。
父ちゃん、富士丸君への気持ちを本にして伝えてくれてありがとう。
大切に読ませてもらいます。
2010/10/23 URL 編集
勘太-モモのママ
父ちゃんと富士丸くん、まわりの方々の祈りがいっぱいつまったご本でした。
涙が溢れて止まらず、何度も何度も深呼吸しながら、それでも一気に読んでしまいました。
素晴らしい一冊をありがとうございました!
私も父ちゃんと同じ症状がいくつもあり、いまでも苦しくなる事があります。でも今日、不思議なパワーを父ちゃんと富士丸君から頂きました。
苦しい、辛い作業だったかもしれませんが、間違いなく、たくさんの人の心に届くご本になりましたね。私の思いを父ちゃんに届ける力が無いのが悔しくてなりません。
最後に、本当に富士丸くん、父ちゃん、有り難う!大好き!
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/23 編集
ごまぞう
ずっとずっと大切にしますね。
そして、またね、丸くん!
P112…わたしの中で一番のお気に入りです。
2010/10/23 URL 編集
ともこ
ぱらぱらとめくって、ぽろぽろと泣きました。
11月22日は犬に感謝する日だったんですね。
実はその日、うちの子の命日なんです。なんだか嬉しくてなんだか切なくなりました。
そして、今。
コメント欄を開こうとして【222】の文字を発見。(前の人で222コメントだったんですね)
とっても嬉しくなりました。
2010/10/23 URL 編集
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2010/10/24 編集
やっちゃん
富士丸君はなんて幸せな犬だったんでしょうね。こんなに穴澤さんに愛されて。それにしても富士丸君は、不思議な力がある子でしたね。きっと今も穴澤さんを見守っていますね。
私は作家としての穴澤さんが大好きです。これからもずっーと大ファンとしてついていきます!!
この本を出版してくれて有り難う。とっても辛かったと思いますが、富士丸君の事教えてくれて有り難う。感謝です。
ずっーと大切にします。宝本です。
2010/10/24 URL 編集
asuka
三年前に私も一人と一匹暮らしの中、突然先立たれた事があり、
読んでて目が腫れました。
父ちゃんの責任です。
今までの本も「あ~わかるわ~」と共感していましたが
今回のは、共感どころか同じ事してるやん‥‥と、
三年前のことが昨日のように思えて胸が苦しくなりました。
これまた父ちゃんのせいです。
最後に、素敵な本を読ませてもらいました。
ありがとうございます。
愛犬さくらの写真の横にまた一冊、宝物の本が増えました。
2010/10/24 URL 編集
MILO
切なくて、たまりません。
ツライ中、よく書いてくれました!!!!!!!!
穴澤さんと富士丸が大好きなみんなに伝えて下さって、本当にありがとうございました。
私が犬を亡くしたのは数十年前です。
車の免許取得のため、外出している間のことでした。
最近、思うことは...
もしその場に居たら...耐えられなかっただろうと。
旅立つ運命だったんです。
それを目の前で見ていたら...
生々しい記憶が残っていたら、『夢』だったとさえ思わせてくれなかったのでは...?
そこに居たのに、何もできなかったと自分をもっと責めたかもしれない。
絶対に耐えられなかったから、見ないようにしてくれた ー と今は思います。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
多くの方と同じく私も蓼科での生活の報告を楽しみにしていました。
でも、もしかしたら穴澤さんにとって家を持つ時期ではなかったのかもしれませんね。
なんて勝手なことを言っていますが、富士丸が止めたとしか思えない感じがしました。
2010/10/24 URL 編集
ちょこまま
泣きました。
思い切りなきました。
父ちゃんの事が大好きだった丸君。。。。
忘れません。
丸君、大好きです。
2010/10/24 URL 編集
ハル
郵便受けを見るとAmazonから届いていました。
睡眠不足で眠くて吐き気がするほどだったんですが、
いっきに目がさめて、一気読みしてしまいました。
泣きながら…
私も1歳のトイプードルを飼っていますが、
穴澤さんの「自分の寿命を削ってあげたい」という気持ちが痛いほどわかります。
一人暮らしで飼っているので、自分の娘のように育てています。
今まで、自分のためだけに自分勝手に生きてきたのに、
この子が来てから、この子の喜ぶ顔が見たい、と
初めて、自分以外のもののために生きる喜びを知りました。
富士丸くんも、穴澤さんのおうちに来れて本当に幸せだったと思います。
執筆、本当にお疲れさまでした。
これからも穴澤さんの活動を応援しておりますね。
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
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2010/10/24 編集
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2010/10/24 編集
time and tide
そして、意外だったのはまったく涙なしで読んだことです。多分理由は、この一年間気にかかっていたけどブログでは絶対出さない「生身の穴澤さん」を少し知った安心感と、「明日は我が身」への言いようのない恐怖感でしょうか。
ちなみにね、愛読用と保存用に2冊購入しちゃいました。えへ。
2010/10/24 URL 編集
ごん太の母ちゃん
人や動物との巡り会い別れ、きっと何かしら意味があって自分に与えられたのだと私は日々感じながら生きています。
その答えが死ぬまでにだせるとは思わないのですが…
人間にはお日様が必要なんですよ。いっぱい浴びて下さいね(^-^)
2010/10/24 URL 編集
ちろりん
今朝、少し寒くなってきた早朝の散歩をしながら、当たり前のことと思ってる日常が、どれほど幸せなのかを、確認してきました。
富士丸くんは、今も、私に、大事なことを教えてくれます。
2010/10/24 URL 編集
ぴぃ
丸君、ページ開ける心の準備が出来るまで待っててね。
2010/10/24 URL 編集
たっくん
このような本に出会えた事に感謝致します。
2010/10/24 URL 編集
ゆりのかあちゃん
穴澤さんの物書きとしての歩みを、これからも見守っていきたいと思います。
2010/10/24 URL 編集
ももちゃんのママ
嫌な予感がして、毎日覗いていたら
富士丸くんが亡くなったことを知らせる日がやってきて。
穴澤さんが冷静に書いたように思われたあの日の日記。
でも冷静とは程遠い、絶望の淵にあったんですね。
やっぱり、富士丸くんは穴澤さんの息子だったんでしょう。
暗いトンネルに入り込んだら、
時の流れに身を任せることと環境を変えること…
この2つが大事なんだと再認識させられました。
唐突に感じられたインドネシア旅行も納得できました。
富士丸くんは記憶の中に去ってしまったけれど、
穴澤さんを見守っている人間はたくさんいます。
これからもブログを拝見できたらと思います。
2010/10/24 URL 編集
母ちゃん
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
-
2010/10/24 編集
ゆきにょん
本文でも泣かされましたが、読み終えて気持ちも涙も一段落ついたところで、いつもの癖で表紙をはぐって本表紙を見て涙線の大洪水を誘発されました。
お互いの信頼と愛情が見えるいい写真でした。
とおちゃんの揺るぎない愛情に富士丸くんの揺るぎない信頼、第三者が撮った写真にあれだけ滲み出てしまうなんて羨ましいです。そしてそんな写真を本表紙にもってくるあたりが憎いわ~…さすがッ!
大切にしたい本がまた本棚に増えました。ありがとう、とうちゃん、富士丸くん。
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
nao
穴澤さんには、富士丸くんが結んでくれた、たくさんの素晴らしい方々に助けられ、ここまで頑張ってこれたのですね。
辛い記録を残して頂いて、本当にありがとうございました。
これからもずっとずっと大切にします。
2010/10/24 URL 編集
たんこ
7年間入退院の繰り返しで、やっと苦しみから解放され、安らかになれたと内心ほっとしています。
あれこれ忙しくいている間に『またね、富士丸。』が到着していました。
何だか母の死をうけとめた涙と、我が子同然の丸ちゃんを失った父ちゃんの苦しみが伝わり、とどめもなく涙が流れ、とんでもない不細工顔になってしまいました。
『またね、富士丸。』本当に素敵なタイトル。またねって深い意味合いのある良い言葉ですね。
2010/10/24 URL 編集
ちびすぴか
2010/10/24 URL 編集
弐参五
涙で文字がゆがんで読めません。
あのときのことを吐き出すのは・・・文字にするのは辛かったでしょう。
私たちに報告してくれたこと感謝します。
ありがとうございます。
ゆっくり時間をかけて読んでみたいと思います。
2010/10/24 URL 編集
nightingale
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 URL 編集
みつまめ
苦しくなってしまって、涙をふいて、落ち着いて、
ひとりで静かに、一気に読みました。
穴澤さん、辛かったね。ほんとにほんとに
身を切られるような辛さやったんやね。
そのどうしようもない悲しみ、わかります。
涙が出て出て、鼻も出て出て、ティッシュの山です。
でも暖かい人たちがいつも見守ってくれていて、
丸くんもきっと、側で、しっぽぶんぶんしてますよ。
ゆっくりゆっくりいきましょう。私もすぐ、後悔の
渦に巻き込まれるけど・・・
振り返ったり泣いたりしながら、すこしづつ、
いきましょう。
穴澤さん、ありがとう。ほんとにありがとう。
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
manbou
辛かったですね、本当に。愛する者を失うって身を引き裂かれるような事ですね。
でも、穴澤さんを見守り、応援している人も沢山います。これも‘愛’ですね。その中の一番ビリでいいから私も入れていただきたい!
父を亡くした後、めまい、半身のしびれ、頭痛、のどのつかえ等色々な症状が出ていくつもの精密検査をしましたが、どこでもデパスをくれただけでした。
結局は‘時間薬’が一番効いたみたいです。
悲しくて辛いに決まってますから、焦らなくていいんだと思います。少しずつ歩けば前に進んでますから。
穴澤さん、また文章力上がったように思いました。
偉い作家先生になってもブログは続けてねっ。。。
穴澤さんの書いた物もっと読みたいからね!!
富士丸は兄弟の中から父ちゃんが自分を選んで抱き上げてくれるのを知ってたみたいな気がするなぁ。。。
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
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2010/10/24 編集
にじ子
届いていたのは分かっていたのに、開けられず、見て見ぬ振りして出かけました。
そして、今、読み終えました。
父ちゃんと富士丸へのこの気持ち。やっぱり涙が止まらないこの気持ち。
不思議です。
それは皆さんも同じで。
すごいっ!
このコメを打っているとき、ちびまるこちゃんのエンディングが流れていました。
「アララの呪文」
父ちゃん知ってますか?この曲。
この曲を父ちゃんに贈ります。
富士丸、元気?
2010/10/24 URL 編集
くもち
「またね」
きっと、ここに書き込まない人も、た~くさんの人がここを見て、本も手にしてますよね。
丸も父ちゃんもすごいや。
2010/10/24 URL 編集
勘太-モモのママ
けれど涙の向こうに光輝く何かが見えてくるような。
激情にかられてコメント、何回かしているようでごめんなさい。
父ちゃんの飾らない、でもしっかり伝わる表現が好き
です。又、力、つけられましたね!これからもどんどんいろんな事、発信して下さいね。
丸くん、あなたの父ちゃんは自慢の父ちゃんだね!
2010/10/24 URL 編集
ハチママ
「ひとりと一匹」で、印象に残っている言葉があります。
その後悔を少しでも減らすことができるように、愛犬と毎日生活しています。
なにもかもうまくいかないときにやってきたこと。
お父さんと改めて向き合う時間を作ってくれたこと。
ちょっとした悩みなんて、どうでもいいと思うようになったこと。
富士丸がいなかったら、今の穴澤さんはいなかったのですよね。
私も易学、占いの類は、バカにしてしまうところがありますが、富士丸と穴澤さんの出会いは、決められていたことなんだなぁって思います。
ブログで何気なく読んでた美味しそうな手料理は、穴澤さんの回復過程の兆しだったのですね。
あぁ、このブログを更新したときは、こんな状況だったんだ、と改めて、読み返してしまいました。
2010/10/24 URL 編集
mayu
富士丸も父ちゃんもたくさんの人達に愛されているんだと
感じました。これからも応援しています。ブログやめないでね。
2010/10/24 URL 編集
noel
一読者として、我らが編集長Nさんの真摯な行為にずっと心打たれてきました。
その少し前にNさん宅に初お泊まりに行ったときの、丸君のご満悦の表情忘れられません。
でも、今から思えば、「父ちゃんと離れても、いつか迎えにきてくれるその日まで、こうやって良い子で僕待っていられるよ」と、しめしてみせた、ような気もするのです。勝手な想像でごめんなさい。
2010/10/24 URL 編集
ankun
嗚咽をこらえながら読み終えました。
最後の方に書かれていた、壊れてしまったけど
パーツを組み替えて新しい自分が作られる・・
その言葉に感銘しました
もし、丸くんより先にとーちゃんがいってしまっていたら
とーちゃんが受けた苦しみ悲しみを丸くんが背負うことになるのです。
だから、最愛の丸くんに悲しみを与えることなく幸せな7年を与えてあげたことを誇りに思ってください
2010/10/24 URL 編集
ねー
それくらい心にしっくりとしみて、つらいけど、何か満たされたような気持ちになりました。
丸くんは今もそばにいるって、父ちゃんは信じてないと思ってました。でもそう思いながらも心の中で語りかけ、「またね」と言ってしまう。そこに何か私たちがまだ知らない真実(魂とか)があればいいなと思います。
それと嬉しかったのは、たけ・ひろしさんが登場してたこと。人生の重みですよね。すてきです。
私に何かあったとき、こんなに大勢の人が親身になってくれるかなあ。父ちゃん、それってすごい財産ですよ!
丸くんの訃報に接した時、私に奇跡を起こす力があれば、と切に思いました。今でも夢だったらよかったのにと心から思うけど、これからもずっと父ちゃんの応援団でいさせてくださいね。
2010/10/24 URL 編集
junko-pu
ぐっと来るものがあったので、覚悟して読みました。
父ちゃん本当に辛い中よくぞ書いてくれました。
亡くなったことを言葉にする辛さ良く分かります。
我が家では、15歳のワンコが亡くなった事がなかなか回りに言えずに居ましたが、
近所の方に聞かれてやっと言ったら「自分も葬式に参加したかった」
と泣かれたと母が話してました。
私事ですが、辛い別れがありここ2ヶ月全く熟睡出来ず、
ご飯がのどを通らない日々が続いてました。
昨日本を読まして頂いたあと、父ちゃんの悲しみがひしひしと伝わってきましたが、
最後の方の父ちゃんが前向きに向かって行くなんとも言えない爽快感があり、
良かったなぁと思い眠りに付いたのですが、2ヶ月ぶりに目覚ましの音で目が覚めました。
父ちゃん心からありがとう。なんか私も救われた気持ちになりました。
少しつづで良いから歩んでゆきましょうね^^
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
はんな
本当に辛い日々でしたね。いや、今でも、ですよね。それでも言います。おかえりなさい。そして、勝手ながらもこれからもよろしくお願いしたいです。
私も3年前、19年一緒にいた猫が逝きました。半年間、寝たきりの状態。自営業の店に毎日連れて行きました。お客さんから言われる、「こんな状態で生かすなんて、可哀想」「最近のペットは死ぬ権利もないんじゃね」心に刺さる言葉。
そして、最後は大きな声でニャーと泣いて、逝きました。
ペットロス…。色んな人に言われました。仕事合間、少しでも手が開くと溢れる涙。仕事以外は何もしたくない。車を運転すれば「このまま突っ込めば…」頭をよぎる。
少しずつ元に戻りました。そして今日、開けままにしていたドアから子猫が入ってきました。外に出してもずっといる。そして、お客さんと一緒に入ってくる、の繰り返し。今もいます。
どうしたらいいのでしょうか…?
2010/10/24 URL 編集
maru◎
ちょっと短い人生だったけど、
父ちゃんに愛されて
富士丸は幸せだったと思います。
富士丸に元気をたくさん貰いました。
ありがとう、またね、富士丸。
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
よしよし
涙は流れましたが、一年前の涙とは種類が違いました。
人間、色々な人と関わって助け合って生きていければいいですね。
最低な人間としか出会わない人もいます。
すばらしい人と出会える穴澤さんを育てたのはお父様。
お父様の事大好きです。
富士丸くんと穴澤さんの出会いは運命。
こんなに辛い別れを与えたのは神様かしら。
私には分からないけど何か意味があるのでしょうね。
これからも穴澤さんの文章が読めるのかと思うと楽しみです。
2010/10/24 URL 編集
ぷぷ
うまく言葉に出来ないのですが…でもずっと心臓がドキドキしていて、何かを伝えたくて…心のなかの言葉を探しています。
犬は子供、私もそう思ってしまっています。
親離れしない、ずーっと「大好き!」って嬉しそうにまとわりついてくる、子供。
丸くんと穴澤さんは一心同体の親子みたいですね。お互いが巡り会えて、本当に良かった。。
穴澤さんのまわりの方達も、心から優しい人ばかりですね。
今、穴澤さんがブログや相談室で笑わせてくれたり、新しい音楽の世界を文章で案内してくれる事がとってもうれしいです。戻ってきてくれて、本当にほんとうに良かった。。
ありがとうございます。
可愛くて、やさしくて、大きくて、愛情深くて、もふもふで、温かで、ブルーアイで、のんきで、雪が好きで、いつもいつもとおちゃんを見ていた、丸くん。
ずっと大好きです。
穴澤さん、素敵な本をありがとうございます。色んな人に読ませようと思います。
これからも、ゆるゆるがんばってくださいね。ずっと応援しています。
2010/10/24 URL 編集
beruru
とても感動しました。
いつの日か、穴澤さんが丸くんのことを笑顔で穏やかな気持ちで思い出せることを願ってやみません。
文筆家としてのご活躍を期待してますね。
2010/10/24 URL 編集
心の友
とても良い本でした。
読むまでは怖くて具合が悪くなりそうでしたが、穴澤さんの一年を知れてよかったです。
富士丸君は父ちゃんに出会えて幸せでしたね。
穴澤さんも富士丸君と暮らした日々はとても幸せでしたね。
丸君はきっと今も父ちゃんの側にいるのでしょうね!
私も富士丸君と父ちゃんに出会って、たくさんの笑いと幸福感を頂きました。
これからもずっと幸せでいさせてください。
2010/10/24 URL 編集
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2010/10/24 編集
三十路丸
探して見つかった時泣きたくなって、そして待ちきれなくて立ち読みしたらまた涙が・・・。
父ちゃん、父ちゃんの周りには素敵な人がいっぱい。父ちゃんの父ちゃんのことも、元気か気になってたから、書いてあって嬉しいでした。
富士丸、父ちゃんはしっかり頑張ってお仕事してるよ。安心してね。
父ちゃん、うまく伝えられないけど、これからも富士丸の1ファンです。そして父ちゃんのファンです。亡くなってからのこと、きっと書くのもつらいのに、書いてくれたこと、本当に感謝です。ありがとうございました。
2010/10/25 URL 編集
sae^ko
想像していたのよりずっと酷い状態だったのだと知り、ビックリしました。
「大丈夫です」って笑ってた穴澤さんは、やっぱり大丈夫じゃなかったんですね・・・。
穴澤さんが生きていてくれて、良かった。
周りの方々も、皆さんステキですね。
きっと、穴澤さんだからだと思います。
細かく思い出して文章にするのは、とっても辛かったでしょうね。
本当にありがとうございます。
2010/10/25 URL 編集
mameko
「またね、富士丸」を書いて
くれてありがとうございました。
今はそれ以上「なんも言え
ないよぉ」って感じです。
うちら、この「Another Days」
読者が穴澤さんにとって、
善き隣人であれたらいいなと
心から思いました。
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
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2010/10/25 編集
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2010/10/25 編集
pigmon
コンビニ受け取りなんだけど、予定日が25日って…。
どんな田舎じゃー!
大阪市内なのに…。
みなさんのコメ読んで、早くも涙してるのに、肝心な本文がまだ読めてないなんて!
すごく出遅れた気分~。
でも、もう少しの我慢。
父ちゃん、みなさんより遅れるけど、ちゃんと感想書くから待ってて下さいね。
うう…店頭で買えばよかった…(涙)
2010/10/25 URL 編集
ココママ
それもあっという間に読み終わりました。
胸がいっぱいです。
ありがとう。
今は読み終わったばかりで、
上手い言葉が見つからないです。
いつも気持ちが安らいでました。
あったかい気持ちになれました。
きっとこれからも思い出す度にそんな気持ちになるんだと思います。
だから、ありがとうって言葉がぴったりくるかなと思いました。
2010/10/25 URL 編集
ドルチェ
回りの良き人々に支えられ、お父様に守られ、富士丸くんに見守られ、父ちゃんが「生きて」くれた事、嬉しく思います。
私事ですが突然事故で亡くした愛猫とそっくりなブルーの瞳と白い毛の子猫に出会い、我が家に迎えました。出合った日は亡くなった子の四十九日でした。 もう9年が経ちます。急な別れに、心筋梗塞を起こしてしまいました。
今は三匹の子と元気に過ごしております。
寒さに向かいます。 どうぞご自愛くださいね。
2010/10/25 URL 編集
ペコ
またね! 不思議な言葉・・・
またきっと会えるはず
そのときまで チョットの我慢
またね 富士丸
待ってるよ・・・
皆な 待ってるよ
2010/10/25 URL 編集
コージー
3kg痩せたとか言ってないで、犬でなくした心は犬でとりもどす。これが一番。
2010/10/25 URL 編集
Keiko
まだ 読みません。
正月休みくらいに 読みます。
最後の一行に全部がつまってますね。
2010/10/25 URL 編集
クッキー
2010/10/25 URL 編集
ボン
あの日、普段あまり行かないあの場所にいる富士丸を発見した時のとうちゃんの気持ちを思うと、もう胃がよじれそうでした。
あんなに辛くて大変だったのに、井の頭公園でみんなの前に姿を見せてくれてありがとうございました。
主を守ってくれる・・・身代りになってくれる・・・という占い師さんの言葉もとても印象に残っています。
今もそしてこれからも富士丸はずっととうちゃんと一緒です。
そして私はこれからもとうちゃんを応援します!
2010/10/25 URL 編集
シュガー
表紙の富士丸の愛らしさ、頁をめくると優しく手を
添えられた富士丸の写真。行間から溢れる苦悩と喪失感。
本当に、本当にお辛い日々と闘われていたのですね。
散らかり放題の部屋に壊れかけた穴澤氏、ポツンと
置かれた骨壷・・・穴澤氏と富士丸の淋しさと悲しみ
が津波のように胸に押し寄せてこみ上げるものを抑える
ことができません。人は「泣け」と言われて泣けるものではなく
「泣くな」といわれてとめられるものでもないと思います。
有難う穴澤様、富士丸、本当にありがとう。またね。
2010/10/25 URL 編集
ken2
電車の中で感情涙腺を刺激されまくりでした。
それにしても池袋の占い師さんは父ちゃんの未来が見えているんですね。
PS 「富士丸な日々」 SHOPのリンク先が大変なことになってます!
父ちゃんの趣味??と間違われないうちに修正してくださいね・・・・早く!
2010/10/25 URL 編集
utamaru
しんどかったけど、
いっぱい泣いたけど、
でも…
父ちゃん、ありがとう。
富士丸、ありがとう。
窓際の座布団に
富士丸が見えるね(笑)
2010/10/25 URL 編集
タローのかあちゃん
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
勘太-モモのママ
心の中に愛がいっぱいに
なりました。
父ちゃん、改めて、有難う!
丸君、有難う!
2010/10/25 URL 編集
すいとぴー
招きねこ!ですよ、きっと!!
これから寒い冬がきますね。
暖かい冬をすごされますように、、、
2010/10/25 URL 編集
つなごんの母
写真見てるとたちまち笑顔になる。よその犬なのになんでこんなに愛しいんでしょうか。
そして身内でも友達でもないのに、なんでこんなに心配なんでしょうか。
しかたないですね、そうなんだから。これからも。
「またね」って素敵な言葉です。この先に待ってる何かいいことのためにも、体だけは大切にしといてください。
2010/10/25 URL 編集
mika
想像以上のことがいろいろあったのですね…ご苦労様でした。
確かに今まで出された富士丸関係の本とは印象が違うと思います。
でも父ちゃんの愛が随所に感じられましたよ!
…父ちゃんとお呼びするのもこれが最後ですね。
でもこれからも応援してます!
2010/10/25 URL 編集
あみちゃん
わたしは今年で6才になる犬を飼っています。初めて迎えた犬です。今年その子が病気で入院したとき、ものすごく自分を責めました。毎日病院にお見舞いに行くと、帰りたい連れて帰ってと全身で表現してくる子を置いて帰るのがつらくて、病気に気づかなかったらよかったと、本末転倒なことを考えたりしました。
本を読んで涙が止まりませんでした。それでも父ちゃんが本を書いてくれたおかげで少し心の準備ができた気がします。わたしも父ちゃんに負けないくらいうちの子を大事にしたいと思います。なにげない一日のかけがえのなさを噛みしめて。何をしても、何もしなくてもいい存在は、わたしにとってこの子だけですから。わたしもとんでもない犬依存ですね(笑)
2010/10/25 URL 編集
Miyuri
2010/10/25 URL 編集
久美ぞう
じっくり・・何回も読み返しました。
あの日から壮絶な悲しみ・喪失感と闘っていらしたんですね・・。
でも、そのことを綴ってくださってすごく嬉しいというか、
ホッとしたというか・・うまく言葉が見つからずスミマセン。
私たち読者にとっても、あの日のままとまってしまった時間が今やっと
動き出したような、そんな気持ちになりました。
ありがとうございます・・
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
ちか。
10月22日、15:00納めの急ぎの仕事が終わった~と思ったら「ピンポーン」と本が届いた。「すぐ読めってか」と思いながら本を開く。最初のページで背筋ゾゾーっとして、涙がブワッと吹き出しました(笑)。そのままほぼ全ページ号泣しながら読み終えた。父ちゃんはよく、富士丸に長生きしてほしい、と言ってたね。私は愛犬が5~6歳のころなんて、そんなこと考えもしなかった。結局18歳まで長生きしてくれたんだけど、富士丸は7歳半。父ちゃんはそれを感じとっていたんだろうね。そして、富士丸は父ちゃんのいないスキをみはからって天国へいったのだと思います。動物は死ぬところを見せないようにするって言うじゃん。外で放し飼いだったら遠くへ行ったんだろうけど、部屋の中だから、それでも父ちゃんが見つけにくい場所を選んだのでしょう。
よく考えるんだけど、つらい時に助けてくれる人って、必ずいるよね。その人のひとことで気持ちがすっごく楽になった、とか。いつもいつも助けてくれる人。その時、ふっと現れて、私を助けてそれっきり…みたいな人も。今回、父ちゃんを助ける人たちも、束になって総動員って感じ。その人たちの力をかりて少しずつ立ち直っていく父ちゃん。がんばれ。きっとまだまだ先は長いだろうけども。
父ちゃんと富士丸は、私を助けてくれる人のうちの一人と一匹です。私もどこかで、だれかを助ける人になれていたらうれしいな。
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
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父ちゃん、ブログやめないでね!
長く休んでもいいから、どこへも行かないで下さいね!
面白い話も画像も何にもなくていいです!
頑張らなくていいですから、ここに居るよってだけ教えて下さいね。
みんなの大切な大切な穴澤さんなんです!
父ちゃんが居ないと生きて行けないよ
本当です!
2010/10/25 URL 編集
みゅうこ
読みました。
本当に、この本を書くというのが穴澤さんにとって大変な作業だったのだということが、ひしひしと伝わってきました。
あの日のこと、詳しく書くだけで身体が引きちぎられそう・・・だったはず。
それでも、少しずつ歩みを前に進めていっている様子を伺い知ることができて、ちょっぴり安堵しています。
こんなこといってもしょうがないことだけど、富士丸は神様から遣わされた天使だったんじゃないかな~?
「父ちゃんが一人でしっかり歩いていけるまで、ずっと側にいるように」と命を受けて・・・
そしてその役割を十分に果たしたのだと思います。
あの日いってしまったのも、父ちゃんに大きな負担を負わせないため。
それも神様の命だったんだと思います。
そして、あの場所で動かなくなったのは、富士丸からの
「父ちゃん、お仕事いっぱい頑張ってね!」というメッセージだったんじゃないかな?
だから、穴澤さんは何も悪くないんですよ。
それよか、いつか来るであろう私の猫のその時に、私はどうなっちゃったとしても、ちゃんと少しずつ前に進んでいけるのかもしれない?と思わせてくれました。
きっと、他のペットを飼っている人も同じように感じたと思います。
だから、やっぱり丸くんは
神様の元に帰ったんだよ。
本が出ることで、現実が再び穴澤さんを苦しめているのでは?とも思いますが、
また美味しそうなご飯の写真を、どうぞUPしてくださいませ。
2010/10/25 URL 編集
manbou
ここに来る皆もきっと。
穴澤さんが辛いのに何もしてあげられない。
近くで支えてあげることもできない。
せめて、私達がここに来る事が少しでも穴澤さんが前に進む為の力となってくれればと願うばかりです。
そばで支えてくれる女性いるんでしょうけど。。。
いないかもだけど。(笑)
2010/10/25 URL 編集
cocoa
やっとこれで富士丸に、さよなら、と云えるよ。
富士丸のおかげとは言いたくないけれど、父ちゃんが『作家』に見えました。
ひとまずお疲れ様でした。
そして、またね、富士丸!
2010/10/25 URL 編集
nightingale
なので、更新は明日かな。明後日かな。待ってるから、ずっと。
2010/10/25 URL 編集
しおんまま
いつもは多少涙が出てもデスクで読んでしまうのですが、今回は自分の感情にゆだねたくて自宅で読みました。
涙がとまらない。
声を出しながら泣きました。
それを傍で二代目の愛犬が心配そうにずっと見ていました。
この本は私にとっても富士丸くんの死を受け入れる1つの区切りとなりました。
父ちゃん、ありがとう。
富士丸君、生まれてきてくれて本当にありがとう。
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
なおりん
上手く表現できませんが、本を読み終わったときそう思いました。
いずれ訪れる愛犬との別れの日、さらにその先の日に向かって生きていこうと思います。
穴澤さんの想いを文章にしてくださってありがとうございます。
この本を大切にします。
2010/10/25 URL 編集
みゆみゆ
早速読みました。予想通り胸がつまり、涙・涙・涙・・・。
穴澤、本当に辛い一年よくやってきたと思うよ!!
富士丸の事大好きだし、忘れないよ。
富士丸関連本は最後みたいだけど、又別のカタチでも
穴澤さんのに文章に会えたらいいな~と思ってます。
穴澤さん応援してます。
2010/10/25 URL 編集
まんまる
一人暮らしでペットを失うと、かなりの強烈パンチですよね。一人ですべての責任を負っている分、とっても大変だしそのぶん喜びも独り占め。私が以前ペットを亡くした時、やはり、「自分はこの子に対しベストを尽くせたのか?」「もっとこうしてあげたほうがよかったのではないか」「この子は幸せだったのか?」答えがでないだけにいつまでもいつまでも問い続けました。
だけど父ちゃん、あなたはベストを尽くしました。常に富士丸と向き合い、富士丸のことを一番に考えていた。富士丸もそれをわかっていた。
富士丸がたくさんの人に愛されたのも父ちゃんがみんなに富士丸の可愛さを紹介したからに外ならないんだし。富士丸は確実に幸せだったよ。絶対に。
私も一人暮らしで大きめの中型犬を飼っています(犬猫譲渡会でもらったよ)。父ちゃんのブログ見てて勇気もらって大きくなりそうな犬をもらった。うちのわんこも富士丸のように幸せに暮らせるようにがんばる。
富士丸もとうちゃんも大好き☆
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
コロのオカン
父ちゃん、今日遅まきながらコンビニに届いた本を取りに行きました。で、少し読んだ所から涙で読めなくなり…また続きを読んでは涙、涙……
私も来年春に14歳になる息子のオカンです←息子は犬
またね…と言える日までどんな悲しみや喪失感におそわれるのか今からは想像もつかへんけど……多分、私の中の何かが一緒に亡くなるんやと思います。きっと父ちゃんもそうやったんかなって思います。
でも、父ちゃんのように少しずつでも前を向けるように…私も生きていきます。
その前に、今、息子を最大限に愛しておきます。
2010/10/25 URL 編集
さとみ344
2010/10/25 URL 編集
江治。
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
熱い女
本書いてくれて本当にありがとう。
富士丸が7年半生きて、そしてこの世からいなくなった現実を
父ちゃんの文章で締めくくってもらえた事が
「富士丸な日々」を応援してきたファンの一番の思いでした。
富士丸は突然いなくなっちゃった…。
でも、富士丸亡き後も、富士丸が残してくれた絆を断たずにいてくれて、本当に有り難う!
富士丸はきっと喜んでいると思います!
富士丸と同じ年の同じ月の4日遅く産まれた我が愛犬ちゃんを
富士丸の分まで、ずっと大切にしていきます。
「またね、富士丸。」
富士丸の目には、いつも父ちゃんが写っていたんだね…。
私にとってこの本は「読みたくてもなかなか読めなくて」
読んでしまっても「また必ず読み返す本」です。
丸君!これからも父ちゃんを頼むよっ!
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/25 編集
やすきち
我が家のワンニャンズに対しての想いが
また更に強くなってしまいました
穴澤さんはとても素敵な人生を最高のパートナーと
寄り添えたんですね
私もそう自分自身で必ず思いたいです
2010/10/25 URL 編集
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2010/10/26 編集
はんな
とりあえずは、飼い主を探してみますね。
ありがとうございました。そして、スペースをお借りした穴澤さん、すみませんでした。
2010/10/26 URL 編集
ともしび
可愛くて可愛くて仕方がないという想いは「可愛い」という言葉が無くても、
いつも伝わってきていましたけれどね。
思い切り泣いてしまっても大丈夫なタイミングで読みたいと思います。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
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2010/10/26 編集
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2010/10/26 編集
おっチョコ
矛盾してるけど正直な感想です。
とうちゃんらしい率直な文章で、最後まで一気
に読んでしまいました。
これからも何回も読み返していくと思います。
2010/10/26 URL 編集
noeru
膨大なコメントのラストのほうなので、私も見逃していました。ぜひぜひ読んでください。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
みなみな
「またね、富士丸」届きました。
2回読みました。
父ちゃんさん、我々が思っている以上に、
ダメージを受けている事が良くわかりました。
それでも、少しずつ受け入れてって・・・
お引越しされたときも、
姿かたちがなくなっていても、
富士丸君と一緒。
だから、少しずつ、
前へ進んで行ってるのだと思います。
父ちゃんさん、
エネルギーを使い果たされているのですね・・・
更新、待ってます。
2010/10/26 URL 編集
サマンサ
泣きそうだけど お別れするのはつらいけど 決めるのは父ちゃんだからね。 もっと心の中が落ち着いてきたらまたどうしてるのか連絡ください。 いつまでもいつまでも待ってるから。 丸君も父ちゃんのことも絶対わすれないから・・・
2010/10/26 URL 編集
コロ
辛い状況を思い出す作業(本の作成)をしてくれて有難う。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
Miyuri
とうちゃんの次の更新が待ち遠しい☆
2010/10/26 URL 編集
ひゅうがっち
いた!
目が合ったとたん のどの奥がツンと痛くなった なぜかすぐには手にとれず 意味もなく 本屋さんの店内をひとまわり そして ようやく手にとった 駐車場の車のなかで 一気に読んだ
出会いなんだね 人も 犬も 猫も 生きていく事 それは 出会いなんだね
うまく言葉では表現できないけれど 今 穴澤さんに言えること 生きていてくれて ありがとう! 辛さも 苦しさも 困難も 全部 ひっくるめて 生きていてくれて 良かったよ!
2010/10/26 URL 編集
心の友
いつの間にかそっくりになっていましたね。
2010/10/26 URL 編集
浩子
私の勝手な思いですが、あれから、このブログでのとうちゃんに、なんとなくですが、微かな違和感を感じていたんです。「またね、富士丸。」を読んで、そのもやもやが晴れたように思います。
星の数ほどあるブログの中から、たったひとつだけ読むのを止められなかった「富士丸な日々」。
たくさん、ほんとにたくさんの、笑い、慰め、癒し、元気を貰っていたのに、ありがとうっていう気持ちを忘れてたアホな私。
あれから泣いてばかりの自分に、どれだけ一人と一匹が好きだったのかを知りました。
愛情が強いぶんだけ悲しみは深く、絆が堅いぶんだけ淋しさは永く続くのでしょうね…。
でも、時間の力を借りながら、少しずつ穏やかな心になれるよう、これから過ごしていこうと思います。
改めて、楽しい写真と文章をありがとうございました。
あ、日経の「富士丸探険隊」もずっとあるといいな。とうちゃんを見る、丸の顔が、とっても好きだから。
2010/10/26 URL 編集
ひつじ
またねって
2010/10/26 URL 編集
MILO
2010/10/26 URL 編集
ちび3世
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
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2010/10/26 編集
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2010/10/26 編集
さくら&ゆうまま
何度も何度も鼻の奥がつーんとして、溢れる涙を止められませんでした。
父ちゃん、ほんとに辛かったね。ほんとにほんとに辛かったね。
でも、おかえりなさい。
私も以前、大事な人を亡くして
こんなにも辛いのに、それでも生きて行かなきゃいけないなんて・・
行き抜くってなんて辛い試練なんだろうと思っていた時の事を思い出しました。
でも、11年経った今はなんとか普通に生きています。
いつかきっとまた会えると思うから
丸君と父ちゃんもきっといつかまた会えると思います。絶対に・・。
今までもきっと、何度生まれ変わっても必ずいつも側に居た2人だと確信したから!!
また会える日まで、歯を食いしばって最期まで生きて行きましょうね
父ちゃん、書いてくれて
ありがとうね
2010/10/26 URL 編集
pigmon
父ちゃんがおっしゃる『温度差』に関しては、それ前提で読んだからか、全く気になりませんでした。
むしろ、父ちゃんのお父さんとのお話あたりは、いつもの父ちゃんらしい書き方が見え隠れしてたのでちょっと笑ったりして。
以前、どこかで父ちゃんは、いろいろあったけどまたそれはいつかどこかで書ける様になったら書きますっていう様の事を言ってらっしゃったよね。
その時は、やっぱり公に出来ない話がいっぱいあるんだね、そりゃそうだね、教えてほしいけどまぁ、そんな機会もないだろうな…って、思っていました。
でも、正直ここまですごい内容を洗いざらい書いて私達が実は知りたかったんだよって気持ちをスッキリさせてくれるなんて驚きでした。
なので、読み終えた時、これは区切りなのかな…って気がしました。
この時点ですでに6日間更新はありません。
コメの認証は結構マメにしてあるのでちゃんと目を通してますよね。いないわけじゃない。
本を出して全てを明らかにした事は父ちゃんの中で、何らかのターニングポイントになるのは間違いないと思います。
それは、このブログをこれからどうするかって事も含んでいるのではないでしょうか?
そんな気がしてなりません。
私もみなさん同様、止めちゃってほしくはありません。
でも、これは父ちゃんのブログだし。
父ちゃんが文筆家であればいつか必ずどこかで父ちゃんの文章に出会えます。
最悪、そんな結果になっても受け入れなきゃって思ってます。
でも、もし最後ならちゃんと締めてね。
父ちゃん、父ちゃんは本当にすばらしい人間関係に支えられています。
うらやましいくらい。
それは宝物だから大切にして下さい。
そして一生丸ちゃんは側にいます。
間違いなく。
長くなってごめんなさい。
こんな父ちゃん&富士丸くんに出会えた事、本当に感謝します。
ありがとね。
2010/10/26 URL 編集
gino.s
今まで、父ちゃんのことあんまり心配できなきなかった。ごめんね。わたしも富士丸ロスだったし。
「俺んちの犬のことで、何ロスってんねん!」って言われるかもしれないけど、本当だからしょがない。
マスコミにかぎつけられたらまた「ブログロス」なんて言葉で一括りにされちゃうのかな~。そんなの嫌だからひっそりしておこう。
父ちゃんは、もう富士丸のこと書くのこれが最後って言って、本を読むまではわたしも「父ちゃんが決めたのならそれがいいのかもしれないな」って思った。
でも、読み終わったら、10年後、20年後の父ちゃんの気持ちも知りたくなったよ。本当に大切なかけがいのないものを失ったとき、人が時の力を借りてゆっくりと再生していけるのなら。また、わたしたちにそのときの気持ちを教えて下さい。
2010/10/26 URL 編集
Miyuri
希望はいつまでも富士丸君とともに歩んで欲しい。
富士丸ファンを見捨てないで~
2010/10/26 URL 編集
バミスママ
あと、父ちゃんがご自分をそこまで追い詰めていらした亊を知り、悲鳴をあげそうで思わず口を押さえてしまいました。
ホントにお帰りなさい。
色々あるけどがんばろね。って思わせてくれてありがとです。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
心の友
風邪を引かないように、今夜は暖かくして休んでくださいね★
同じ空や月や星を見ているだけでいいんじゃないかと思えてきました。
色々と負担をかけてしまってごめんなさい。
2010/10/26 URL 編集
なかっちぃ~♪
でも・・みんなの取り越し苦労だった・・
ってコトを願ってしまう。。
ただ単に、毎晩“のんだくてる”だけなら…
怒るよぉヾ(。`Д´。)ノ
・・そんな訳・・・ないか。。。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
cocosugar
うちもひとりと一匹、亡くした愛犬が大好きで遺骨はお墓に入れてません。
このままで良いのか、ずっとひとりで悩んでましたが、もう悩む事はなくなりました。
このコとずっと一緒にいます。
2010/10/26 URL 編集
まめまる
更新なくてさみし~けど、ゆっくり、のんびり、ブログ続けてくれると思ってます。
それが、むしろ続けて行く為のコツって前とぉちゃんが言ってたもんね。
コメ承認されてるから、ちゃんと生きてるだろうし、ね。とぉちゃん。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
みるくまま
穴澤さん、マイペースで頑張って下さい。これからもずっと応援してます。
2010/10/26 URL 編集
manbou
2010/10/26 URL 編集
てんてん
読みました。
読み始めて直ぐに、
胸が詰まって涙が止まりませんでした。
この本を書くにあたり、
辛かった事、苦しかった事等を
思い返すのは身を切られるより
厳しかったのでは、ないでしょうか。
父ちゃん、書いてくれて有難うございます。
富士丸くんと父ちゃんに出会えて幸せです。
皆さんも書いてらっしゃいますが、
ブログの更新がされないのが、
気にかかります。
2010/10/26 URL 編集
勘太-モモのママ
父ちゃんさんが幸せであるように。
父ちゃんさんがお友達との笑顔の中にいるように。
父ちゃんさんが私たちと繋がっていてくれるように。
父ちゃんさんが納得のいくお仕事ができるように。
父ちゃんさんがいつも、いつまでも丸くんと一緒でありますように。
欲張って、沢山、神様にお願いしています。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
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2010/10/26 編集
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2010/10/26 編集
はな。
お気をつけて(^-^)
2010/10/26 URL 編集
あえて…空気読めない感じで[i:63915]
2010/10/26 URL 編集
kemeko
昨年の10月以降、送る会を含め、穴澤さんには3回程お会いする機会があったのですが、本書を読みながら、あぁ、あの時は実はこういう心情だったのかな・・・と想像したり。
お父様の登場シーンには、ちょっぴり泣き笑いさせて頂きました(さすが、たけ・ひろし様!)
穴澤さん! これからも応援しますよ!!
2010/10/26 URL 編集
犬きち♪
苦しみや、時間や、自身や、その他の色んな物事と戦ってきた父ちゃん。自分では気付いていなくても、きっとすごく大きくなったと思います。辛い思いをした人の方が、人の苦しさを理解して癒す事ができるんだから。
それにしても、父ちゃんの文章の素晴らしさに改めて感動させられました。気持ち伝わってきました。才能だよ。富士丸から貰ったチャンス、逃さないで。。。
これからも応援してますよ!!
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
sappi
2010/10/26 URL 編集
モモ母さん
父ちゃんが幸せでいてくれることを心から祈ります。
急に寒くなりましたね。身体大切にしてくださいね。
2010/10/26 URL 編集
ぢょん
約一年ぶりに富士丸に・会えて、
やっぱり嬉しかったし、懐かしかったです。
ブログの一読者に過ぎない私でさえそう思えるのだから、
父ちゃんにとっては・・・。
私も 私が大好きだったうちのジョンとは
いずれ三途の川の手前で会うことになっているので、
そのときまで、待っててね って言ってます。
父ちゃんも頑張ってください。
2010/10/26 URL 編集
ロペ+*゚
身体に突き刺さるようななんともいえないあの感覚を
読みながら何度も何度も思い出しました。
私も富士丸君と同じく あの子が天に召されるとき一緒にいてあげられなかった。。。
どうして誰もいない時間にひとりで逝ってしまったのか、
大好きだったお散歩の時間に流れる市内放送につられて旅立ってしまったのか、
何故会社からの帰りを待っててもらえなかったのか、
その時が近いこと、わかっていたなら 一週間でも二週間でも会社を休めなかったのか、
最期に『ありがとう』も、お別れの言葉も言えなかった、
何故 何故・・・
色々・・色々考えたあのときの気持ち。
寒くて長かったこのまえの冬。
『またね、富士丸』を読んでいて
穴澤さんの気持ちが自分の気持ちとシンクロしているかのような錯覚に襲われました。
書いていただいてどうも有難う御座居ます。
そして、とてもお辛かったことでしょう。。。
今も未だお身体の調子も万全ではないかと思います。
でもその反面、少し、ほんの少し、私の中でほっとした部分もあります。
穴澤さんの悲しんでいる姿、ちょっとずつ前に進んでいる姿。
私の心に強く、そして頼もしく感じられました。
なんて言ったら良いのだろう。。
それは本当にその気持ちを味わったことの無い人には決してわからないことだから・・
母は未だにあの子と歩いた散歩道を歩けていません。
彼女は『犬』を飼うことはもうないだろうと言っています。
寿命の短い『ペット』より先に飼い主が死ぬことは絶対に許されないことだから。
ペットを自分の家族と大事に思う人たちの中で、避けては通れない道。
そのことを動物を飼っている人だけでなく、ペットを飼ったことの無い人にも読んで知ってもらいたい、と思えるような一冊でした。。
どんなにか『普通の生活』に戻るのが大変なのかを是非知ってもらいたいです。
どんなに頑張っても元の生活には戻れない辛さ。
同じ気持ちにはなれない人が沢山いるこの世の中。
それでも前を向いて、生きていく。。。。
辛い事実や悲しい出来事なのに共感・・って少し変ですが、今の気持ちをどうしても伝えたくてコメント致しました。
出版されて、少し心が大変でしたでしょうか・・
お身体、お大事になさって下さいね。
そして、また穴澤節をみなさんの元に届けてください。
同じ空の下から応援しています(*uωu$*)
最期に、
お空の上の富士丸君、
そしてティナ・・
またね
追伸:うちも遺骨はお墓に入れずに、家族のみんなが近くに感じられるところに納まっております。
2010/10/26 URL 編集
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2010/10/26 編集
たびすけ
父ちゃん、辛かったですね。壮絶な苦しみからここまで戻ってきてくれてありがとう。生きてくれてありがとう。
富士丸くんの写真に「富士丸くん、父ちゃんね、頑張ってるよ」って声をかけました。
2010/10/27 URL 編集
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だからまたね。でいいと思う。
私も言う。地面に向かって
コロまたな。ちゃんと番してろよって。
2010/10/27 URL 編集
yuka
こんなに好きになった犬は富士丸だけだよ。
冷蔵庫のポストカードに、話かけてる私は
だいぶ痛いのか・・・・
私にも愛犬はいるけれど、富士丸はみんなのアイドルだったから
穴澤さんは、その選ばれたマネージャーってとこですね(笑)
明日は、目が腫れ過ぎて、きっと会社に行けません。
(許してね)
2010/10/27 URL 編集
yuka
でも、間違いなく私の人生で一番心に残る犬です。
わたしの愛犬がいつか亡くなるそのときを、想像したくは
ないですが、富士丸の喪失感は計り知れません・・・・
穴澤さんの喪失感がどれほどのものか・・・
それだけ魅力的な富士丸に出会えたことに感謝しましょう!
「富士丸 大好きだよ。」
(この一年、何回も話しかけてます・・・)
また会おうね富士丸!
2010/10/27 URL 編集
ともしび
承認されているか気になって見ていたら、自分宛のレスがあったのでびっくりしました。
ご丁寧にありがとうございます。
富士丸くん関連の書籍やネット上の記事は今までも一通り見てきたのですけれど、
ここ一年くらいのものには、まだちゃんと向き合えていなくて。
一字一句、落ち着いて読めるときに、もう一度振り返ってみなければと思います。
ありがとうございました。
父ちゃん元気ですか?
昨日の東京は急に寒くなってびっくりしたけど、今日は更に冷え込むようです。
更新は気が向いたときで、ゆっくりでいいですから、暖かくして、ご自愛下さいね。
2010/10/27 URL 編集
miko
本屋さんで予約する時も受け取る時も泣きそうになってしまって恥ずかしかったよ
犬好き、関西人、同世代と共通点がいくつかあって
丸君ファンでもあるけど同じくらいとうちゃんファンでもあるから
とうちゃんのこれからを応援してます
2010/10/27 URL 編集
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2010/10/27 編集
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2010/10/27 編集
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2010/10/27 編集
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2010/10/27 編集
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2010/10/27 編集
ぐひ
2010/10/27 URL 編集
コロ
そんなときに風邪は引きやすいんです・・・
鍋と仲間とおいしいお酒で未然に防いでくださいね。
※のんだくて、床で寝て風邪引かないかだけが心配です~(笑)
2010/10/27 URL 編集
サムたん
今朝は吐く息も白くて、福島は寒かったです。(さすがに雪はまだですけど…。)
ホカペ活躍していますか?
私も先日、父ちゃんのまねをして購入しましたよ~。
でも、そのホカペのサイズは縦横45cmです!!
かなりちいさいので、その上で無理やり丸くなってます。。。
あたたかくて幸せなので、体がはみ出しても満足です。
2010/10/27 URL 編集
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2010/10/27 編集
ばに
2010/10/27 URL 編集
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2010/10/27 編集
babumama
ゆいつ、大きく違うのは父ちゃんと富士丸君を囲むみんなの思いやりの深さですね。羨ましく感じながらも読んでいました。
いろんなことを含めて感謝の気持ちでいっぱいです。
これからもここへ寄らしていただきます。
(決して閉じたりしないでくださいね)
ありがとうございます。父ちゃんさん。
2010/10/27 URL 編集
runrun
泣きました。久しぶりにとても、とても、泣きました。
やっぱり、丸君、好きだ!
屈折する時もあるけど、心底丸君を愛してやまない穴澤様も好きだ!
待ってなくていいから、ハスの花の咲いている池のところまで先にお行き、と自分の愛犬には言ってやったけど、あいつ、どうしてるんだろう。少し心が落ち着いて、目の腫れがひいたら、もう一度読み直すことに挑戦してみようと思っています。
2010/10/27 URL 編集
kuro
ため息と、勝手に涙と。
正直、己で購入してるので八つ当たりですが、読まなきゃ良かった、と思いました。でも、ぐいと引きつけられちゃいました。
穴澤さん、本当に本当に大変でしたね。
関係なんて全然ないのに、我を振り返って。不安になって。
頓珍漢なコメントで申し訳ないです。
今後もご活躍を、あくまで控えめにですが、応援いたしております。
2010/10/27 URL 編集
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2010/10/28 編集
ururu
数年前より、ちょっとナナメな気持ちも含みながらずっと読ませていただいていました。
他の方と同様、疑似体験させていただいてました。
そして昨日、本を読みました。
後悔のちりばめられた言葉が辛かったですが、人が再生していく様子に勇気を貰えた気がしました。
丸ちゃんは本当に可愛かったですね。
これからのご活躍も応援しています。
2010/10/30 URL 編集
rei
コメントは初めてでどのように書いて良いのか分からないのですが、とにかく穴澤さんにお礼が申し上げたかったのです。
この本を書いて頂いて本当にありがとうございました。
本を開いてから一気に読みました。
途中でやめてしまうともう開けることが出来ない…と思ったので。
ティッシュ1箱消費してしまいました。
次にこの本を開けるのは私の愛犬がこの世を去った時にします。その時まで大切に、大切に持っています。
愛犬のことを依存症と自覚できるくらい愛してしまっているのでその時が来てしまったら、頭では分かっていても耐えられないし自分を見失うとも思いますが、穴澤さんが残してくださったこの本を読んで、「またね」って言えるように、少しずつ立ち直る糧にさせていただきたいと思います。
勝手なこと言ってすみません…。
コメント目を通して頂いてありがとうございました。
2010/10/30 URL 編集
まっきー
はぁ~疲れました。。。
もう涙ダラダラでした。。。
私も実家の子が亡くなった時、直前まで普通に元気だったのでしばらく立ち直れませんでした。
毎日毎日泣いてました。
結婚して家を出てたので、家にその子がいないことを実感しないで済みましたが、実家に帰るとぽっかり大きな穴が開いてるみたいに感じました。
10年くらい経って、悲しい気持ちより懐かしいあったかい気持ちが大きくなったらまた富士丸くんのこと書いてほしいです!
2010/10/31 URL 編集
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2010/11/04 編集
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2010/11/06 編集