• 鋭いようで鋭くない犬の勘

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    出かける支度をしていると、何も言っていないのに色めき立つ大福。私がひとりで出かけるときはさっさと寝室に消えるのに、なぜ彼らには自分たちも一緒に行くかどうかが分かるのか。

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    わざとらしく伸びをして準備OKアピールしてきたり。特に服装が違うわけでもないのに、何を基準に判断しているのか謎すぎる。犬はそういう特殊な鋭い勘を持っているのだろうか。

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    一緒に出かけるのは正解だが、行き先は大嫌いな動物病院なのに。どこへ行くのかまで察する能力はないらしい。出かけるときは大喜びで車に飛び乗ったくせに、診察室へ入るのを全力で拒むタヌ吉。

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    踏ん張っても無駄なのだよ君。どちらも特に異常はないのだが、フィラリア(+ノミダニ予防)の薬をまとめて買わず、あえて2ヶ月に一度くらい『横浜山手犬猫動物医療センター』にもらいに行くついでに触診してもらっている。

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    物分りのいい大吉は、早々に諦めて大人しく診察を受ける。その横でタヌ吉は「キャウ〜ン、キャウ〜ン」と情けない声で泣いている。

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    嫌がろうがお構いなしに診察台に乗せると、隙きあらば飛び降りようとする。聴診器をあてられているだけなのに、不幸のどん底顔になる。結果、大吉も福助も異常なし。年末くらいには、半年に一度の血液検査もするかね。

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    はいはい、とんだ災難だったね。














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    「山の家での意外な展開」




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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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