• 変なの

    金曜日は、丸ちゃん大好きNさんと編集者のTさん、そして書評家の『東えりかさん』と旦那さんが我が家にやってきた。目的は、もちろん大吉をモフるため。仔犬の時期は短いので早めに来てくださいねーとメールしたら、本当にすぐに来てくれたのでした。恐るべし、仔犬の吸引力。

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    このようにして、小さいうちから人に馴れさせておけば、人見知りしない犬になるのではないかという狙いもある。やっぱり、人見知りはいかん。誰にでもフレンドリーでないと。大吉は、知らない人が家に入ってくると最初はびびって後ずさりするが、捕まえて強引にだっこしてもらうと一瞬で懐く、という特性を持っているようだった。そのうち、誰かさんのように「人間はみんないい人!(飼い主以外)」と勘違いしてくれるかもしれない。

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    東さん曰く「昭和育ちの人間て、誰もが一度は子どもの頃に仔犬を拾ってきて親に怒られた経験とかあるでしょ。大吉って、そのときの仔犬の典型みたい。雑種で、ころころしてて」とのこと。言われてみればたしかに(ちなみに東さんは少し寒いからとずっと大吉をだっこしていた)。

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    それにしても、名付け親でもある丸ちゃん大好きNさんのメロメロっぷりはハンパではなかった。しゃべりかけてもまともに返事をしない。ずっと大吉を見ている。か、撫でている。もしくは、写真を撮っていた。我が家にいる数時間の間に、軽く100枚以上は撮っていたと思う。見ている方が惚れ惚れするほどだった。なんだか懐かしい光景だった。

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    それはさておき、読者の方に指摘されて気がついたんですが、大吉のことを公表したのがこのブログの222回目の記事だったのは、意図したわけではありません。単なる偶然です。






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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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