• 一人一狗

    もうずいぶん前の依頼ですっかり忘れていたんですが、『ひとりと一匹』の台湾版が出版されることになり、昨日その現物が届けられました。その名も「一人一狗」。そもそもなんと読むのかわからない。

    中をぺらぺら見ても、もちろん何もわからない。ただ、自分のプロフィールの最後を見てみると「到極限了。」とあったので、どうやら文庫版のものが直訳されているらしい。もっとちゃんと書けば良かった。毎度のことだけど。

    さらに、あちらの出版業界はそういう風習なのか、本編がはじまる前に何人かの、恐らく著名人が推奨文を書いていてくれたりする。そのうえ最後には解説文的なものもあるみたい。何が書かれているんだろう。凄く気になる。

    そういえば、以前に台湾の皆さんへ向けて何か挨拶文を書いてくださいと頼まれ、冒頭にその文章も載っているが、自分で書いておいて何を書いたかまったく覚えていない。たしか、そちらは飯が美味そうですね! とアホみたいなことを書いたような気が。

    しかし、自分が書いたものが翻訳されてこうして海外で出版されるというのは素直に嬉しいです。ただ、翻訳すると言葉のニュアンスみたいなものは変わってくると思うので、そのあたりはどうなんだろう。ちょっと勉強して読めるようになってみようかと思ってみたり。日本語の簡単な漢字ですら危ういので絶対無理だろうけど。

    あいにく日本で流通することはないと思いますので、台湾へ行く予定のある方はちらっと見てきてください。ちなみに、表紙は『コチラ』のサイトで「一人一狗」と検索すると出てくると思います。

    それはともかく、挨拶だけでもしておかねば。
    台灣的諸位、請多關照。
    (↑ これでいいのかな)


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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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