• マドと大吉1

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    先週末は、『片野ゆかさん』と愛犬マドが我が家に来訪。片野さんといえば、犬猫の保護活動に奔走する大学サークルの若者たちを描いた『犬部』など、犬関連の本も多く出版されているお方。先月も、殺処分を減らそうと様々な取り組みを行ってきた熊本市動物愛護センターの10年の闘いを追ったノンフィクション『ゼロ! こぎゃんかわいか動物がなぜ死なねばならんと?』を上梓したばかり。

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    書評家の『東えりかさん』を通じて、某出版社のパーティー会場で挨拶をさせてもらったことはあるが、そこはヒトミシラーのおっさん、その上そういうアウェーな場所では終始挙動不審なため、ほとんどまともに話せなかった。この度『でかお』と前出の「ゼロ!」のタイミングやテーマが近かったこともありメールでやりとりしていたところ、「とりあえず一回飲みましょう!」ということになり、それならと東さん夫妻やマドも一緒にと、恒例の我が家の鍋となったのでした。

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    「ビビリ犬」だというマド。犬のいる家に遊びに来るのはこれがはじめてらしく、固まる。が、暴れたりビビションすることもなく大人しくてめっちゃいい子。いっぽう大吉は、ドッグランで他の犬とはさんざん接しているが、自分のテリトリーに犬がやってくるのはこれがはじめて(正確にはチェリーが来たが、その頃はまだ仔犬で右も左もわからないとき)。片野さんの横にちょこんと座るマドが気になって仕方ないようす。

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    ちなみにマドは推定一歳ちょっとの女の子、体重は6.5キロほど。大吉は、12.5キロ。並んでみると、大吉が大きく見える。遊びたくて仕方ない大吉に対し、マドは「お願いだから私にかまわないで」というオーラを発しながら視線をそらす。果たして二匹は仲良くなれたのだろうか。

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    つづく。




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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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関連サイト

いつでも里親募集中! ただのいぬ。プロジェクト 富士丸な日々

管理人オススメ

「保健所犬の飼い主になる前に知っておきたいこと」
(新潮社)


(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

「ソウルメイト」
(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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