• ジャワ紀行4

    せっかくインドネシアに行ったのに、車と料理の話しかしていない『ジャワ紀行』。実は、観光チックなことも多少はしたので今回はそんな話でも。プロボリンゴという街から車で一時間半ほどのところにインドネシア有数の絶景スポットがあるというので、そこへ向かったときのこと。

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    しかし、細い山道でも例のイケイケ運転は健在であり、何度も対向車にぶつかりそうになるうち、「この先にある絶景とは、もしかしたらあの世のことだろうか」と思ったのだった。そうして異国の大地に骨を埋める覚悟を半分しかけていると、頂上に到着。

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    でん。左の山が「ブロム山」。標高2270m、今でもちょこちょこ噴火を続ける活火山とのこと。「ほぅ、なるほどねぇ」と眺めていると、実際にあの山へ登るという。しかも、ここからは現地ガイドの四輪駆動車に乗り換えて、さらにその先からは馬に乗って、火口付近まで登るのだという。まじかいな。

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    で、実際その通り登ってきました、という話。たしかに絶景でした。見渡す限りの壮大な景色。印象としては「西遊記(夏目雅子バージョン)」の合成景色が本物になった感じ。ただ、馬に乗って山を下るあたりから「なんかお尻がヒリヒリするなー」と思っていて、ホテルに戻って見てみたら、尾てい骨あたりの皮がぺろんとめくれていたという。どうも乗り方が下手だったみたい。絶景は凄かったのだが、風呂場の鏡で自分のお尻を確かめている、というのもなかなか切ない光景だった。というわけで、皆さんは絶景の写真をお楽しみください。

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    つづくのか。









    <連載>
    『A・S・O・M』が更新されました。

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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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