• ジャワ紀行3

    せっかく海を渡ったのに、交通ルールのことばっかり書いててもなんなので、今回は食べ物の話でも。実は発つ前に周囲から「そんな保守的でお子ちゃまな口で、インドネシア料理なんて大丈夫?」と余計な心配をされていた。ところがどっこい、これが全然大丈夫だったのだ。

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    インドネシアといえば、ナシゴレン? くらいの知識しかなかったのだが、行ってみると見たことのない料理が盛りだくさん。中でもよく食べたのが、スープとライスがセットになったこんな感じの料理。スパイスのきいたスープの中に鶏肉やゆで卵やビーフンやトマト、ポテトチップスみたいなものまでぶち込まれた独特の味で、それをライスにかけたり、逆にライスをスープに入れたりして食べる。見た目はそうでもないが、これがかなりうまい。

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    こちらは別バージョン。どちらも一見カレーっぽく見えなくもないが、ひとくち食べてみると全然違う、これまで味わったことのない不思議な風味。これもうまかった。また、だいたいどんな料理にも「サンバル」という唐辛子から作られた調味料がついてくるのだが、そいつをお好みで入れるとさらにパンチの効いた味になって、「辛いモノ好き」にはうまさ倍増になる。そんなわけで、食べることに夢中になるあまり、写真もほとんど撮らず、料理の正式名もメモしていない始末。

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    唯一メモが残っていたのがこれ。「ソトアヤム」という料理。これは最初からスープとライスがごちゃまぜになっているバージョン。これも見た目とは裏腹に、めちゃめちゃうまい。日本円で一杯80円くらい。何を食べてもうまいので「住めるかも」と思ったのだった。それにしても食べた感想が「うまい」しかないのもどうなのか。なんというボキャブラリーのなさだろう。しかしうまかった。

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    あと、あちらには古くから中国の人が多く住んでいるせいか、純粋なインドネシア料理に中華のエッセンスが加わったものも数多くあって、これがまた実に、うまい。特に炒め物は最高。その他にも、好きな魚介類を自分で選んでその場で調理してくれるお店や、高級そうなレストラン、普通の食堂、ホテルの朝食から市場のフルーツまで、いろいろなところでいろいろな料理を食べたのだが、その度に「うまい!」を連発していたのでした。以上、長々と書いたわりには、えれぇ雑な料理レポになりましたが、インドネシアの食べ物は、んまかったです。

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    つづくかも。





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プロフィール

穴澤 賢 (あなざわまさる)

1971年大阪生まれ。フリーライター(鎌倉市腰越在住)。犬と猫と音楽と酒が好き。自称釣り人。2015年11月、長年の愛犬との暮らしで欲しいと感じたものを作るブランド「デロリアンズ」を立ち上げる。

anazawa_masaru[at]yahoo.co.jp([at]→@)

大吉(だいきち)

2011年(8/17)茨城生まれ。
里親募集サイトからもらわれる。何がまざっているかわからないくらいの雑種犬。左右の耳の立ち方が違うのが特徴。若干ビビリ。

福助(ふくすけ)

2014年(1/11)生まれ(推定)。 センターから保護団体を経て我が家へ。収容される前の経歴は不明。本棚から器用に本(ハードカバー)を抜き出して粉砕するのが趣味。

ねこ 2020年2月号 Vol.113

「犬飼いから見たねこの不思議」連載中

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(コメント) マドの飼い主、片野ゆかさんの本。ためになりました。

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(集英社)


(コメント) 馳星周さん初の犬小説。僭越ながら帯コメントを書かせていただきました。

「寄生蟲図鑑 ふしぎな世界の住人たち」 (飛鳥新社ポピュラーサイエンス)

(コメント) この内容でこの価格で出すところがスゴイ!

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