
人には誰でも気分というものがある。お互いに盛り上がれるときはいいが、静かに飲みたいときに相手のテンションがやたら高いと(それなりに付き合うが)内心「今はそんな気分じゃないんだけどね」と思うこともある。

犬もそのあたりは似ているらしい。どちらも「遊びモード」ならいいのだが、片方がそうでもないときに誘われると「今はそんな気分じゃない」という顔をする。

しかしタヌ吉にはまったく通じない。大吉にその気がはなくても、全力で遊びに行く。リアクションには動じない。自分が遊びたいかどうかなのだ。そして「いえーい!オレの勝ちだー!」とはしゃいでるが、大吉が怒ることはない。

大人だなぁと尊敬する。
<お知らせ>
『犬のはなし』も更新されております。
「手術から入院生活4」
あと、デロリアンズ通信Vol.364を配信しました。
台ちゃん、可愛い!! 大人だよね人間ぽいとこあるかもね、我が家の亡きたらちゃんは本当に人の心をよんだり
目つきや態度に気持ちを表現できるこでした
父ちゃんの入院のお話読んで 泣けてきました 体のせいなんで仕方ないです
元気になられてよかったです
私も読んでいる皆様も怪我に気をつけましょうね
ターミネーター2のサラ•コナーを思い出します。
次はいよいよタタミイワシ編ですね。
犬のはなし、だんだん怖くなります。
毎回思うけど、よくぞここまで回復したと・・・
奥様が在宅時の出来事で本当によかった。
次回はいよいよ例のお話でしょうか。
楽しみのような怖いような、回復した今だから言えるんですね。
奥様は、この先どうなるのだろうとさぞ不安だったとお察しします。
回復なさって本当に良かった。
こんにちは。
大福ちゃん。優しくて大人な兄と天真爛漫で自由な弟、思わずクスッとしちゃいました(^^)
犬のはなしも読ませて頂きました。
話が進めば進むほどどれだけ大変な状況だったかが本当によくわかります。
回復出来て本当に良かったですね。
ある夢の中の話、早く聞きたいです(^^)
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事故が怖くなりまして。
特に大型の車にぶつかられるとありゃあ、怖いと。
無事故でいきたいものですね。
犬のはなしを読んで今更ながら穴澤さんは大変な状況にあったんだと怖くなりました。
でも富士丸や先にあちらに逝かれた親しい方々が守って下さったのではと感じています。
それとも守護霊が強いのでしょうか。
何れにしても穴澤さんは強運の星の下に生まれた方なんだと思います。
引き続き、あわわわわーな内容ですね。穴澤さん特有のちょっとゆるい表現となっていても、かなり衝撃的です。ベッドに拘束された時は辛かったでしょう。穴澤さんもご家族様も。次はクライマックスシーンですね。
めぐみさんの心中たるや。我が母も発作時はこんなでした。病気がさせるのね、と今更ながら納得です。めぐみさんがんばったねって言わせてください。
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大きな手術の後は色々違う世界にいって喋るので驚くけど戦争体験特に軍隊に行ってた人の場合自分が捕虜になったここは何処だそれは色々しゃべってまわりもおかしくなるほどでした、点滴を持ったままエレベーターに乗ろうとしたり他の階の部屋のベットで寝たり、父さんどころではないだからそんなに心配することないよ、とうさんは若かったから回復が早かったんでしょ,そして強かった多分大福の事思って幸せだよきっと丸の事も思っていたんでしよ。気をつけてくださいね。
大吉君は撮って賢く見える
犬のはなし、今だから冷静に書けるのですね。回復されて本当によかったです。
脳のお話は大変興味深いです。認知症の方の行動と似ている箇所が多々あり、我々の脳がいかに人となりを作ってくれているのか、を改め感じています。
これから季節の変わり目、厳しい夏もやってきます。
お体お大事にお過ごしください。